【硬式野球部】第65回広商―広陵定期野球試合

11月28日(日)、年内最後の対外試合となる、第65回広商―広陵定期野球試合が広島商業高校グラウンドで行われました。
広陵・広商といえば、広島県の高校野球を代表する伝統校であり、この定期戦も半世紀以上も続いています。毎年11月下旬に実施され、3年生の引退試合という意味合いもあります。
例年であれば、OBの方々の試合があり、その後3年生の試合という予定なのですが、コロナ禍ということもあり、OB戦は昨年に引き続き中止となりました。

9時20分より開会式が行われました。これまでの成績は、広陵43勝、広商17勝、引分2、中止2です。
さて、今年は勝利の栄冠はどちらに輝くのでしょうか。


開会式後、試合前ノックで体を動かします。

両校とも、3年生全員がノックを受けます。広陵は、50名を超える生徒がグラウンドで元気な声を出して動いていました。

普段の公式戦では見ることのできない背番号50番台もいます。

両校のノックが終了し、グラウンド整備をした後、いざ試合開始です!

試合は、初回に広陵が打者11人の猛攻を見せ、一挙7点を先制します。
その後、点を返されたりもしましたが、広陵も追加点をあげ、最終的には9-4で勝利しました。

試合終了後、スタンドに多く応援に駆けつけてくださった保護者の方々に全員で挨拶をしました。
3年間野球をやらせていただいたことに感謝です。

閉会式では、村上永剛主将に優勝杯が授与されました。

3年生は、大学進学後も野球を続ける生徒が多く、夏の県大会終了後も1、2年生の練習をサポートしながら自主練習の時間などで練習をしています。今回の試合もその努力が結果に表れたのだと思います。

野球部では道具を大切にすることをモットーとしており、糸が切れたボールも縫い直して使用しています。
3年生も積極的に協力しています。

帰校後、記念に全員で集合写真を撮りました。
この3年間野球を通して、人間として大きく成長することができたと思います。
野球部で培ったものを、今後の人生で活かして頑張ってもらいたいと思います。
3年間、お疲れさまでした。