Ⅰ類集会

Ⅰ類は、国公立大学・難関私立大学を目指して日々頑張っている進学クラスです。少人数で良い環境である反面、クラス数が少ないので孤立感も抱きやすいところがあります。

Ⅰ類集会は、学年をまたいで、Ⅰ類同士励ましあっていこう、豊かな関係を築いていこうという主旨のもと、代々受け継がれている交流会です。

一昨年は入試についてのプレゼンテーションやセンター試験前の壮行会など学年ごとに主催を担当して行ってきました。昨年度は、コロナ感染症の防止のため、対面での集会が行えませんでしたが、下級生の質問に上級生が答える紙でのメッセージのやりとり、「往復書簡」や一学年から三学年への手作りのお守りや激励の動画作りなど、工夫して交流をしました。

今年度は、短時間ではありますが対面で「一年生の疑問を二・三年生が解決!」という集会を持ちました。1-A・1-Bの生徒は、入学して二ヶ月が経ち、学校生活や学習面で「Ⅰ類」を意識したり悩んだりすることも出てきたと思います。

そこで、様々な悩みや疑問に2-A・3-A・3-Bの生徒たちが知恵を絞り、誠意をもって回答するという企画を考えました。受験生活に突入とは言え、まだまだ悩みのまっただ中の三年生も、何となく上級生になった二年生も、今日ばかりは可愛い1-A・1-Bの為に精一杯良い答えを考えました。

後輩のために自分の辛かった経験や悩みも率直に吐露してくれたり、緊張しながら一生懸命自分の経験を語ってくれたりした上級生の思いを、1-A・1-Bの生徒も全身で受け止め、真剣に自分のこととして考えている様子で、緊張の中にも充実した時間をもてました。

3-B担任の川本先生からの熱いメッセージで、今回の集会は幕を閉じました。