広島市立安佐中学校 出前授業

9月1日(水)午後から広島市立安佐中学校に出向き、3年生7クラスで出前授業を行いました。1時間ほど7教科8人の本校の教員が授業を行い、続けて20分程度の質問タイムとなりました。

1組は国語で「高校国語入門~現代文読解に必要な情報の読み取り方~」というテーマで授業を展開しました。画像を見て説明する際に、複数の視点を持って表現する方法を体感してもらいました。

2組は地歴公民で「価格の決まり方」がテーマでした。コロナ禍でモノの値段がどう変わったかや、なぜそうなったのかなどを一緒に考えました。

3組は数学で「坂の勾配を考える」でした。日常生活にある勾配を高校数学を導入しながら考えてみました。

4組は理科『「落ちる」を考える』で、ガリレイ・ニュートンなど、多くの科学者によって明らかになった落下運動の歴史を辿ってみました。

5組は家庭科「共生社会 ~視覚障害の方をサポートするものを知ろう~」のテーマで、障害の有無や子ども、高齢者に関わらず、誰もが普通に暮らしていける社会への実現を目指していくため、さまざまな立場の人の現状をみてみました。

6組は英語で、ティームティーチングでした。 “Have you ever …?”というトピックで、現在完了形の練習として様々な活動を行いました。自分のことを表現したり、相手の情報を聞いたり、多彩な活動でした。

7組は音楽でした。「様々なジャンルの音楽に触れよう」というテーマで、ボディパーカッションや鑑賞を行いました。中国の「笛子」という笛が専門の教員が最後に演奏も行いました。

様々な部活動が活躍している安佐中学校さんのエネルギーをいっぱい感じながら、50分の授業があっという間でした。

今行っている学習活動や学校生活は、植物で例えると地中に埋まっている根に水をやっている状態です。しっかり栄養が詰まった水を吸収し、高校に進学したら太い樹や幹をつけてくださいね。

広島市立伴中学校 出前授業

広陵高校に一番近い広島市立伴中学校へ出前授業に伺いました。

教科は数学、英語、地歴公民でした。

数学では担当教員の青年海外協力隊の話や中学校で頑張ってほしいことなどから始まり、本題の坂道の勾配を高校数学で習う関数を紹介しながら学習しました。

英語はネイティブと日本人教員のティームティーチングで、絵を見ながら相手に伝えていくウォームアップや自己紹介、そして完了形を使った様々な表現を自分なりに表現していくものでした。

地歴公民ではコロナ禍における「問題解決」の授業で、「コロナ禍でも実現可能な広島観光」をグループで話しながら、短時間ではありましたがまとめて発表し、最後には一番いいと思うものに投資をしていきました。

どのクラスも生徒さんが一生懸命に取り組み、生き生きと活動する姿が素敵でした。是非高校の学びにつなげていってほしいですね。