海外長期留学特進プログラム 留学レポート3月分

本校で実施しています長期留学特進プログラムに、今年度は1名参加しています。1月下旬に出国し、現在ニュージーランド・クライストチャーチにあるミドルトングランジスクールのインターナショナルで勉強しています。このプログラムをスタートして以来お世話になっており、昨年夏にスタートしたSEAプログラムもこのミドルトンで3週間実施し、今回留学している生徒もSEAプログラムを経験しています。先日現地からレポートが届きましたので、3月の留学の様子を報告します。

南半球のニュージーランドは、3月に入り秋になり日毎に肌寒さを感じる様になりました。日本と季節が逆で、4月の1日からDAY LIGHT SAVINGが始まります。(冬時間です)これ以降日本との時差も4時間(日本が朝の9時だと、ニュージーランドは午後1時)となります。

本校から留学している生徒は、学校生活、行事、学校のSPORTと自分の生活パターンを作り、こちらの生活にすっかり馴染んでいます。いつもlunchtimeに会う時は、美味しそうにご飯を食べながら近況報告をしてくれるようです。先日のミドルトンBBQでも、常にKIWI(現地の方)と交流し、積極的に英語で話しかけているようです。ホスト先でも散髪をホストにしてもらったり、自分から積極的に話しかけ生活しています。

1学期は、4月14日が最終日となり、3月末はEASTER HOLIDAY(キリストの復活祭)で金曜日から翌週の火曜日まで学校が休校で5連休となります。その間、クライストチャーチで盛大に行われるEASTER CAMPに参加します。広々とした公園にテントを張り、沢山のアクテビティがあり、地元の同年代の生徒さんと交流でき、貴重な経験ができることは間違いないと思います。

以下秋休みまでの予定です。

EASTER CAMP      3/29-4/2

MGS 三者面談      4/5 4/10

NZESC WORKSHOP     4/7

秋休み           4/14ー4/29

Queenstown 旅行      4/19ー4/22

以上、現地からのレポートでした。

カテゴリー: ESD

平成30年度 入学予定者説明会

昨日は、終業式が行われ平成29年度がひと段落しましたが、今日は、平成30年度の入学予定者への説明会が行われました。
慈雨降る日となりました。一雨ごとに暖かくなりそうです。とはいえ、足元の悪い中、来校いただきありがとうございます。 そして、広陵高校への合格おめでとうございます。高校生活にに向けての準備をしっかりと行ってください。入学式を楽しみに待っています。

本校の講堂内で一通りの説明の後、仮のクラスに分かれて書類の提出、物品購入が行われます。

体育館で一括して物品購入。買い忘れがありませんように。

待ち時間も長くて申し訳ありませんでしたが、ご協力いただきありがとうございます。

平成29年度 第3学期終業式・退任式

本日、今年度の締めくくりとなる終業式が行われました。
■校長訓話 國貞和彦 校長

3月1日に447名の卒業生が巣立ちました。卒業生たちはサポートしてくれた人たちへの感謝の言葉を口にしていました。サポートがあったからこそ充実した高校生活が送れ、夢や目標の達成に向けて一歩を踏み出せたのだろうと思う。1・2年生の皆さんも1、2年後そういうことが言えるように頑張ってほしい。この一年を振返って、良い点を伸ばし、反省点を改善していきましょう。
また、早朝の校内清掃、挨拶運動、交通補助をしてくれている生徒のことを取り挙げ、学校のために生徒一人ひとりが頑張っている。そういった人がいることを心にとめて、自分が何ができるのかを考えてほしい。ベストセラーになっている『君たちはどう生きるか』を紹介し、自分がどう生きるか何をしていくのかを考えていってほしいと話されました。

■各種表彰・部活動入賞披露
・第15回マラソン大会
男子
第1位 北條 壱成  (1I)、第2位 佐々木希歩  (1D)
第3位 高田 桐利  (2E)、第4位 大木 一朗  (2D)
第5位 周崎 瑛太  (2C)、第6位 湯木 康介  (2A)
第7位 原田 優作  (2K)、第8位 坂本連太郎  (2L)
第9位 難波 雄大  (2F)、第10位 門田 康汰  (2C)
女子
第1位 砂田 来実  (1H)、第2位 杉保ひなの  (1D)
第3位 澤田 菜那  (2K)、第4位 市谷 美優  (2E)
第5位 江本  星  (2L)、第6位 松田  凛  (1F)
第7位 徳留 早希  (2K)、第8位 宮本 迪佳  (1B)
第9位 大下  楓  (2L)、第10位 岡林 晃代  (2G)
 
●クラスマッチ
バスケット 優 勝 2G 1I、バレー 優 勝 2A 1C
サッカー  優 勝 2J 1D、 オセロ 優 勝 2D 1H
百人一首  優 勝 2C 1J

●英語検定合格者
2 級  代表:岸 透也 2C(合格者数 4名)
準2級  代表:姜 皓榮 1J(合格者数28名)
3 級  代表:田中沙季 1C(合格者数12名)
●数学検定合格者
準2級 代表:小渕 翔大(1A)(合格者数21名)
 
◆テニス部
第8回全国私立高等学校テニス選手権大会 女子シングルス 優勝 酒井 凛
第58回広島県高等学校テニス選手権大会
女子シングルス 第1位 酒井凛、第3位 牧由貴菜 澤田菜那、第5位 佐田志織 山本海生
女子ダブルス  第1位 酒井 凛・牧由貴菜、第2位 澤田菜那・佐田志織
男子シングルス 第2位 田中謙太朗
男子ダブルス   第3位 田中謙太朗・久富昭
◆柔道部
全国柔道選手権大会広島県予選
女子個人 体重別 優勝 八巻衣音、2位 古賀早也香、優勝 飯田紀子、2位 中川彩純
女子団体 優勝
男子個人 73kg級 2位 宮本昌弥、66kg級 2位 松森秀磨
男子団体 3位
平成30年全日本選手権大会中国地区予選会、女子個人 4位 八巻衣音
 
◆バレー部
平成29年度広島県高等学校バレーボール選手権広島地区大会 第4位
平成29年度広島県高等学校バレーボール新人選手権大会 第5位
◆剣道部
平成29年度広島地区高等学校一年生剣道大会 男子団体二部1位
 
◆バドミントン部
平成29年度広島地区北部高等学校バドミントン大会
女子ダブルス 第2位 石原桃花・岡田歩
第3位 稲井美優・林田結菜
女子シングルス第3位 石原桃花
男子ダブルス 第3位 池田力斗・新妻洋介

第27回広島県高等学校バドミントン1年生大会
女子ダブルス 第2位 大竹莉瑚・森本かんな
男子ダブルス 第3位 木村慎之介・竹中 遼
ヨネックス杯バドミントン広島オープン2018
女子ダブルス5部 準優勝 古市怜那・隠居千紘
男子ダブルス5部 第3位 桑原和也・髙山浩輝
◆ボクシング部
平成29年度 中国高等学校ボクシング新人大会
ピン級  1位 松浦 蓮、フライ級 3位 児玉一颯、ウェルター級 1位 竹村龍哉、ミドル級 1位 三浦健人
 
◆ゴルフ部
平成29年度 中国高等学校ゴルフ春季大会 第4位 田中愛士

■平成29年度 全国・中国大会出場者表彰 代表 硬式野球部 猪田善貴 君

■全国大会出場部活動壮行式
・激励の言葉 國貞和彦 校長

・お礼の言葉 代表 ゴルフ部 田中愛士 君

「広陵生として広陵魂を貫き頑張りますので応援よろしくお願いします。」と力強く意気込みを述べました。

■退任式
【退任者】
大下 彰 教諭、森 治輔 教諭、舩坂 洋樹 教諭、峠 龍二 教諭、塚本 一 教諭
中本 暢子 常勤講師、中山 雄太 常勤講師、関東 大貴 常勤講師
高松 美樹 養護

・退任者挨拶 大下 彰 教諭

「今年度、退任される先生方は、勤務期間の長短はありますが、いずれの先生方も力を出し惜しみすることなく全力で皆さんのサポートに尽力されました。皆さんは常に笑顔を忘れず、元気いっぱいの挨拶を交わし、人には優しく接し、目標を実現するための努力を継続してください。そして、広陵をより一層素晴らしい学校にして行ってください。」と挨拶を述べられました。

クラスマッチ

3月17日(土)と19日(日)はクラスマッチでした。

競技は、サッカー(男子)、バスケットボール(男子)、バレーボール(女子)、オセロ(男女混合)など、従来より行われていた種目に、本年度より競技かるた(百人一首)が追加されました。

各会場ではクラスの名誉をかけて、熱い戦いが繰り広げられました。

入賞クラスは20日の終業式で表彰されます。

 

 

平成29年度 卒業証書授与式

本日、平成29年度卒業証書授与式が本校講堂にて午前10時から行われました。

●卒業証書授与
A組 竹本先生、B組 峠先生
 

C組 吉本先生、D組 松島先生
 

E組 里先生、F組 山田先生
 

G組 山下先生、H組 山本先生
 

I組 中村先生、J組 三宅先生
 

K組 松田先生、L組 廣森先生
 
一人ずつ名前を読み上げながら、3年間の思い出が駆け巡ります。

すべての先生ありがとう。すべての皆さんありがとう。

 

卒業証書授与代表:岩本 淳太 君

生徒を代表して、卒業証書を受け取ります。岩本君は硬式野球部主将も務めました。

 

●日本私立中学高等学校連合会賞:児島 汐音さん

 

●特別表彰:中村 奨成 君

 

その後、校長を始め、来賓の方々からお祝いの言葉、感謝の言葉を述べられました。また、在校生代表、卒業生代表生徒が送辞、答辞を述べました。以下、抜粋したものを紹介いたします。

●校長式辞:國貞 和彦

皆さんは平成27年、本校が創立120周年を迎えた年に、高い志と大きな夢と希望を胸に本校に入学してきました。以来3年間、質実剛健のもと充実した高校生活を送ってきました。この卒業は皆さん一人一人が三年間たゆまぬ努力を積み重ねてきた結果であることは言うまでもありません。そのひたむきな努力に対し、こころから敬意を表します。明日からそれぞれの進路に向けて旅立ちます。その門出にあたり、はなむけの言葉を送ります。
「相手を思いやる豊かな心と最後まであきらめない広陵魂、そして明るい笑顔のあいさつ」を大切にしてほしいということです。
「相手を思いやる豊かな心」とは、「感謝する心」「素直な心」「礼儀正しい心」「自他を尊重する心」など、生活する上で、本当に大切にしなければならないものだと思います。今後、自分の思い通りにならないことも多くあると思いますが、必ず自分の廻りには応援してくれている人がいます。そのことを忘れず、「自分を大切にする」のと同じように感謝の心を持ち、他の人も大切にしてください。
「最後まであきらめない広陵魂」については、大先輩である阪神タイガーズの金本監督が、不断の努力で鉄人と呼ばれ、連続フルイニング出場の世界記録を打ち立てるなど、プロ野球を代表するすばらしい選手となり、野球殿堂入りを果たしました。みなさんも最後の最後まで諦めない広陵魂で不断の努力を忘れず、それぞれの場所でそれぞれの花を咲かせていただきたいと思います。
そして、「あいさつの大切さ」はこれまで何度も話したので、今さら言うまでもありませんが、広陵高校で身につけた「明るい笑顔のあいさつ」で多くの人との出会いを大切にし、円滑な人間関係を築いてください。
過去は変えられませんが、未来は自分の力で変えることが出来ます。ぜひ、意識を変え、行動を変え、運命を、人生を変えてください。

●来賓祝辞
PTA会長:宇佐美 和治 様

卒業生の皆さま、本日はご卒業おめでとうございます。また、校長先生をはじめ先生方におかれましては、本日まで生徒のため、全力で支えていただき、心から感謝申し上げます。保護者の皆さまにおかれましては、大切なお子様が立派に成長された姿でご卒業を迎えられたことをお祝い申し上げます。
高校生としての3年間、計り知れない喜びと苦悩を乗り越えてきた皆さんの雄姿を卒業生をもつ一人の親として、頼もしく誇らしく、本当に素晴らしく思います。
若い皆さんがこれからを生きていく上で今まで以上に困難や悩みにぶつかる時もあるでよう。そんな時、広陵高校での貴重な経験を原点として自分らしく何事にも挑戦の人生であってもらいたいと思うのです。青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないことです。また、自分で自分をあきらめてしまうことです。過去は過去、未来は未来です。つねに「さあ、今日から!」「これから!」「今から!」「この瞬間から!」と未来を見つめて進むことです。
いずれにしても、未来は皆さんの活躍の舞台です。これまで先生方、ご両親、友だちの支えがあって本日を迎えているという事実を忘れることなく、絶えず感謝の思いを大切にして、新出発をきってください。

同窓会会長:飯盛 豊 様

広陵高校前理事長の二宮先生がよくおっしゃられていた言葉が「這えば立て、立てば歩めの親心」です。親の気持ちをよく表した言葉だと思います。そういう大切なお子さまが広陵高校で過ごし、このような立派な若者に成長しました。素晴らしい先生方の教育と本人の努力だと思います。我々、同窓会は広陵高校があっての同窓会です。これからは同窓会と広陵学園とともに発展していきたいと思います。どうかお力をお貸しいただけますようによろしくお願いします。

●在校生代表送辞:竹内 音々さん

先輩方は日々の生活から私たちに時に厳しく、時に優しく教えていただきました。間違った方向に進もうとしたらそれを止めてくださったり、悩み明け暮れている時はそっと声をかけてくださったりしました。その姿を私たちは忘れることができません。先輩方には、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
本日卒業の日を迎えられる先輩方はたくさんの夢や希望を持って新しい世界に羽ばたこうとしていらっしゃいます。そんな夢を追う皆さんへ、これから先、難しい大きな壁にぶつかり、つまずいたりくじけそうになる日が来ると思います。そんな時は、「自分の人生」という名の物語の主人公は、どんな時でも自分だということを忘れないでください。どれだけ挫折しても主人公が立ち上がる限り、物語が終わることはありません。何度でも転んで、何度でも立ち上がることができたなら、それが力となり、大人になったとき、先輩方を様々な場面で助けてくれると思います。素敵な物語がこれから先も、三年間広陵高校で培ってきた力とともに、光を失うことなく続きますよう、心から願っています。
私たち在校生は、先輩方が築かれた素晴らしい伝統を受け継ぎ、より素晴らしい広陵高校を作っていくために一層努力します。

●卒業生代表答辞:松尾 龍弥 君

高校での日々は、大変充実していましたが、この三年間、決して楽しいことだけではありませんでした。私は多くの後悔をしました。やりきれなかったこと、できなかったこと、間違ったこと、苦しみ、悩み、そして数え切れないほどの失敗をしました。しかしそれを乗り越えて今の自分があります。そして、それを乗り越えられたのは、ひとりの力だけでなく、友人や先生、そして家族という心の支えとなった人がいたからだと思っています。
皆さんの支えがあったからこそ、この広陵高校でたくさん失敗できたことは、成功よりも大事なことだと気づくことができました。
そして、在校生の皆さん。これからは皆さんが広陵高校を引っ張っていくことになります。そんな皆さんに一つだけ、伝えたいことがあります。時間は有限で、決して戻ることはないということです。私たちはその有限な時間を、時に苦しみを分かち合い、時に笑い合いながら駆け抜けました。皆さんも決して止まることなく、前を向いて進んでください。その先に明るい未来が必ず待っています。
広陵魂という伝統を繋いで、協力して広陵高校をより素晴らしい学校にしてください。心から応援しています。
いよいよ広陵高校を旅立つ時が来ました。三年前、一人ひとり違う想いで入学式を迎えた四四七名は今、同じ気持ちで卒業します。
「広陵高校に入学して本当に良かった。」
この三年、楽しいことも苦しいこともありましたが、今までの人生で一番成長できた時間でした。
「三年間、本当にありがとうございました。」

●保護者謝辞:渡部 慎江 様

卒業生の保護者を代表いたしまして、お礼の言葉を述べさせていただきます。
子どもたちのために盛大な卒業式を執り行っていただきまして、誠にありがとうございます。守り励まし、支えていただきましたおかげで無事に卒業の日を迎えることが出来ました。3年前、この講堂であどけない顔をして入学式に臨んだ子どもたち、新たな環境に期待と不安でいっぱいだったと思います。当時、校長先生より、「どうしてここに来たのか」ではなく「ここでどう過ごすか」が大切なのだというお言葉がありました。子どもから大人へと変わっていく大切な3年間を悔いなく過ごしてほしいと願ったことを思い出します。
今、心身ともに大きく成長し、卒業生として誇らしげにこの場に臨む姿を見て、高校生活はとても充実し、素晴らしいものであったのだろうと感じております。それも先生方の多大なご尽力があってこその時間でした。保護者一同、心より感謝申し上げます。

●学年主任お礼のことば:藤岡 義憲 先生

卒業生全員が退場したあとに、保護者の皆さんに学年主任からお礼のことば述べられました。まず、3年間、本校の教育活動に協力いただき、無事卒業式を終えることができたことにお礼を述べられました。今後も本校を卒業する彼らの人生が続きます。是非、見守ってもらいたい。そのために最も大切なことは、保護者の皆さまが健康であることが大切です。是非、健康にご留意されて下さいと話しをされました。