修学旅行 北海道 最終日

朝、ホテル前は白く雪が積もっていました。出発前に生徒が雪だるまを作っていました。バスに乗り、午前中は小樽へ。到着後も雪は降り続けたため、生徒は集合写真撮影を中止して、班別自主研修に入りました。バスガイドさんから、「北海道は洋菓子が美味しいよ」と聞いていたので、生徒は色々なお菓子屋さんを巡り、ガラス細工を眺め、寒がりながらアイスクリームを食べ、お土産をたくさん買いました。教員はその間に小樽運河へ足を運んでみました。雪を纏った小樽運河は、また格別の趣がありました。ちなみにこの時の気温は-0.2℃でした…。

再びバスに揺られ、新千歳空港へ。
ここで昼食と、最後の買い物を済ませます。生徒が色んな人を思い浮かべながら選んだお土産が、もうじきそれぞれのご家庭に届きます。どうぞお楽しみに。保安検査を済ませ、いよいよ帰りの飛行機へ。「飛行機が飛ばんかったら、あと1日おれるんかなー?」と尋ねてきた生徒もいました。まだまだ心は北海道にあるようです。離陸前、午前の雪が嘘のように晴れて、とても優しい夕日が私たちを見送ってくれました。

広島空港に到着。解散式を行います。生徒代表は、3泊4日を同行してくださった添乗員さんとカメラマンさんにお礼の言葉を述べ、団長からは「この修学旅行はこれまでの集団行動の集大成。これを折り返しとして今度は皆は進路決定、卒業へと向かっていく。気持ちを切り替えよう」という言葉で締めくくられました。大きな病気もなく最後まで皆で行動できた素晴らしい修学旅行でした。来週からは進路行事も入ってきて、いよいよ受験生へと変わっていきます。しっかり体調を立て直し、来週からの学校生活を頑張っていきましょう。