SEAプログラム 第19日目 8月14日(火)

今朝の最低気温は3℃、午前中は晴れていましたが午後からは曇りで最高気温も13℃のクライストチャーチでした。夜半から雨模様です。

もう本日で授業も終了で、午前中はマオリレッスンでした。歌や踊りの時に使うポというものを作り、実際最後には振り付けをしながら歌うものでした。毛糸を編み込みながら握り手の部分や玉状のものを作り上げていきました。心地よいマオリの音楽を聴きながらの作業で、スムースに捗ったようです。出来上がったポイで歌いながら振り付けを習い、これは明日のフェアウェルパーティーで披露することにしました。

午後からは2歳から5歳までの子が通うPre-schoolを訪れ、英語を使ったり折り紙を一緒におりながら時間を過ごしました。なかなか英語で話しかけても容赦なしに話してくるので聞き取りづらかったようですが、最後には懐いてくる子どももいて特に女子には人気でした。

最後の1時間はニュージーランドで留学している卒業生が訪れてくれ、最後の2日間の過ごし方を語ってくれました。ニュージーランドに滞在して気づいたことなど本校の生徒に質問してくれ、聞かれた生徒は「家族との時間の過ごし方」や「高い建物がないので風景が違う」など答えていました。私自身もホームステイをしている家族にはミドルトンに通う小学生と高校生、お父さんは警察関係、お母さんはフライトアテンダントとして働いています。朝は車で送っていき、学校が終わると3時20分には必ずどちらかが迎えに来ています。5時には家族が揃い(仕事の関係で不在の時もあります)6時には夕食が終わっている感じです。 道路にもガードレールはなく、先日訪れたカイコウラの絶壁ですらフェンスもありません。オットセイの生息地にも看板が1つだけあり、「10メートル以上離、触ったりしないこと」と書いてあるだけです。全ては自分の責任で行うことが要所要所で求められていることが感じられます。日本との違いを肌で感じることができることが、何よりの勉強かもしれません。明日は夕方からフェアウェルパーティーで最後の日となり、基本的には朝からパーティーでの出し物の準備や自由時間となっていますので、担当の英語の先生とも相談し午前中は近くにあるカンタベリー大学(国立)を訪れキャンパス見学を行います。そのあとで最後の市内見学と買い物をし、昼過ぎに学校に戻って来ます。また本日正式にシンガポール航空からメールが届き、帰りのシンガポールチャンギ空港での7時間のトランジット中に市内の英語でのフリーツアーの席が確保できました。保護者には出発前にお伝えしていましたが、幸運なことに事前予約ができましたので参加してきます。