長期留学特進プログラム報告

本校で実施しています長期留学特進プログラムに、今年度は1名参加しています。1月下旬に出国し、現在ニュージーランド・クライストチャーチにあるミドルトングランジスクールのインターナショナルで勉強しています。このプログラムをスタートして以来お世話になっており、昨年夏にスタートしたSEAプログラムもこのミドルトンで3週間実施し、今回留学している生徒もSEAプログラムを経験しています。この1か月の留学の様子を報告します。

ニュージーランドに到着後、SEAプログラムで夏休みホームステイした家族と再会しました。夏以降、留学を成功するために毎日数時間スカイプなどで話をしていたので、スムーズに留学をスタートすることができたようです。また、1年間お世話になるニュージーランド教育サポートセンターの現地スタッフの方から2日間オリエンテーションがありました。この2日間はこれからの生活の仕方を中心に、諸注意や緊急時の対応、地図の見方やバス停の確認、さらには留学の目標設定を行いました。

週が明け、ニュージーランドは、連日真夏日和で暑い日が続いていました。1年間留学するミドルトンでは、2日間にかけてオリエンテーションが行われました。入学手続き、オリエンテーション、制服購入、テストを済ませることが出来ました。

ミドルトンのインターナショナルの先生方はとても親切で、親身に面倒を見ていただけるので、留学をスタートした生徒にとっても安心です。このオリエンテーション中は、モーニングTEAもランチも準備していただき、温かい歓迎のもと、安心して学校生活をスタートしたようです。本校の生徒も中国人、韓国人、タイ人、ドイツ人と初めて会う留学生と頑張ってコミュニケーションを取っていたようです。

ミドルトンのオリエンテーションやテストを全て終了し、2月から時間割に沿って授業を始めています。文房具も週末に揃えて新しいユニフォームに身を包みミドルトンの生徒の1人としての生活が始まりました。去年の8月にSEAプログラムで来た時は、広陵生だけの少人数のクラスの中で勉強しましたが、今回はまったく違う環境で12年生の内容の難しい授業のようです。毎年どの生徒も初めは授業が分からなくて四苦八苦します。英語での授業に慣れるまでは本当に大変かと思いますが、3か月無我夢中でやっていくとある日だんだんわかるようになっていくのが今までの例なので慣れて行って欲しいと思います。

2月中旬以降は、現地で購入した自転車で20分の距離を頑張って通学しています。留学する前からしっかり英語の準備をしていたため、授業も大体のことは理解できるようになり、英語で話すことに苦痛を感じないので、学校の連絡事項や集会での大切な情報をしっかり把握しているようです。授業も英語や数学以外に会計や経済、デジタルテクノロジーなどをとっているようです。

今後も留学の途中経過をご報告します。