校長訓話 3年生

本日、3年生は卒業考査最終日を終え、翌日からの自由登校を控え、校長先生からの訓話を聞きました。


國貞校長先生から、一般入試を控えている人達には、今まで勉強してきたことを落ち着いて出し、最後まで頑張るように、そして進路決定した人達には、3月末まで広陵生であるという自覚を胸に刻み、社会に出る準備をしようと話されました。

そして主に2点のお話がありました。まずは、

「挨拶、コミュニケーションについて」
ご自身が誰も知り合いのいない土地に進学した時のことを振り返り、人から話しかけられるのを待つのではなく、自分から挨拶をしよう、話しかけようと心がけた経験を伝えられました。
加えて、ある企業のアンケート結果から見えることも述べられました。
「社会人らしくない振る舞い、行動とは?」
第1位 「挨拶ができない」
元気な挨拶からはやる気が感じられる!
第2位 「約束の時間が守れない」
約束を守る人は責任感があると思われる!
第3位 「正しく敬語が使えない」
正しい敬語は相手に対する思いやりの心の表れ!
校長先生は、今でも自ら挨拶すること、話しかけることを大切にしておられるそうです。
次は
「仕事が自分にとって、どのような意味があるのかを考えよう」
イソップ物語にある「レンガ職人の男の話」を紹介されました。この話には3人のレンガ職人が登場します。
1人目の男は、レンガ積みを辛く苦しい仕事と捉えていました。
2人目の男は、この仕事を生活の糧として捉えていました。
3人目の男は、天職として捉えていました。
3人目の男のように考えることができれば、どんなに大変な仕事であっても、ささいなことに意義を見出していくことができます。
自分が取り組んでいることを辛くて面倒くさいと思うのか、そこにやる意義を見出せるのかは自分次第です。
この話を紹介された後、最後に次のような言葉で締め括られました。
「意識が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。」


みなさん、校長先生からのメッセージをしっかりと胸に留め置き、これから頑張っていきましょう。