令和元年度 芸術鑑賞

本日は、団赤鬼をお迎えして「キャンディー遊園地」という劇の鑑賞をしました。

國貞校長先生から
「今日は待ちに待った1年に1度の芸術鑑賞の日。今年は劇団赤鬼による舞台、『キャンディ遊園地』です。現代に住む若者が戦時中にタイムスリップし、その時代をひたむきに生きる人達と触れ合い、どう変わっていくのか。私達の今があるのは、その時代時代に生きてきた人達のお蔭でもある。そういうことにも思いを馳せ、感謝する心を持って見てくれればと思います。」とのお話しがあり、いよいよ舞台の始まりです。


オープニング


主人公の山之内マサヒロ


憲兵が遊園地にやって来て・・・


何やら皆で相談


荒巻生徒会長より花束を


この度の舞台のリーフレット

「あっという間に時間が過ぎ去ってしまった。」これが見終わった後の偽らざる今の感想です。笑いあり、涙あり、とにかく飽きることのない濃密な時間でした。時は現代、創業80年を迎えたアメノイケミナト遊園地。通称キャンディ遊園地。ここを引き継いだのはダメンズの山之内マサヒロ。この遊園地を売り払う前日、観覧車に乗ったマサヒロはなんと1944年にタイムスリップしてしまいます。そしてそこにいたのは、若かりし頃の祖父母や遊園地を愛する従業員と常連たち。ただ、戦況厳しくなる中、遊園地の営業も次第に制限されて・・・。マサヒロを取り巻く人たちはひたむきにその時代を生きている。そんな人たちと共に過ごすうちに、マサヒロの中にも変化が。今あるこのときを誠実に生きる。互いを思いやることで生まれる深い絆。自分の命を省みず行動を起こしたマサヒロは、気づけば元の時代に戻っていた。
重いテーマを扱いつつも、随所にユーモアが散りばめられ、スピード感溢れるこの舞台は、最初から最後まで目が離せないものでした。多くのものを奪っていく戦争のことを忘れてしまっていないか。今、自分が無為な時間を過ごしていないか。できないことを誰かや何かのせいにしていないか。自分のことだけに囚われていないか。ユーモアの精神を忘れていないか…。そして、今ここにいることができることへの感謝。それは綿々と命を繋げてくれた多くの人たちへの感謝に他なりません。本当に様々な思いが胸に沸き起こった舞台でした。生徒たちの胸の中にもきっと多くのものが残ったに違いありません。劇団赤鬼のみなさん、本当にありがとうございました。今後の益々のご活躍をお祈りしています。

第2学年 進路説明会

今日、第2学年は大きな進路行事の一つである進路説明会が行われました。

まず第1部は各コースに分かれて、「進路選択とキャリアプラン」についてご講演がありました。自分が将来どうありたいか、また、それを実現するために卒業後の進路をどうすべきか非常にわかりやすく説明していただきました。

第2部では、臨床心理学や幼児教育学など、様々な学部の模擬講義を受けました。自分が志望している学部に行き、具体的にどのような授業をするのか実際に受けることができたというのは、生徒にとって、より進路意識が高まるものだったと思います。

今日の進路説明会で生徒たちは進路実現に向けてまた、大きな一歩を踏み出せたように思います。

修学旅行 関東 最終日

最終日の今日、まずはホテルでの朝食。ビュッフェスタイルでしっかり食べました!

その後、ホテルを出発し、皇居前広場へバスガイドさんの話を聞きながら、散策しました

その後、スカイツリーにいきました。日本一の高さに驚きと共に感動を覚えました。

スカイツリーと併設してあるソラマチで、最後のお土産を選ぶ生徒もいました。

 

そして、東京駅に到着し、広島へ。

広島駅での解団式も無事終えることができました

この3泊4日、全員で無事帰ることができました。そして、いろんなものを見て感じて、学びのある修学旅行になったように思います。

修学旅行 沖縄 最終日

いよいよ修学旅行最終日です。2日間お世話になったホテルを後にし、おきなわワールドへ行きました。沖縄の歴史・文化・自然を体感することが出来る施設です。

まず最初に玉泉洞を見学しました。サンゴ礁から生まれた天然記念物の鍾乳洞です。洞窟はとても長く、長さ5km、国内最大級の鍾乳洞です。そのうちの890メートルを公開しています。

地上に出ると首里城下町を彷彿させる赤煉瓦の街なみが広がっています。

琉球ガラスコーナへ行ってみると、数名が格闘していました。足の裏を刺激し、健康になろう。琉球ガラスを使った健康グッズ。イタタタッ。

先生も挑戦しています。後半は手すりにつかまらないと前に進めません。しかし、渡り終わると身体がポカポカしてきます。

また、セグウェイが体験できると言うことでチャレンジする生徒もいました。ほとんどが初めてのようで、緊張しながらも静かに待っています。

インストラクターに少し教えてもらっただけでスイスイ前に進みます。慣れてきた頃、インストラクターを先頭に場内を探検していきました。身だしなみを整えるため、ちゃんとシャツを入れながら操作できるようになりました。

こちらでは、しろへびと記念撮影する生徒もいました。

食べられそうになっていました。

また、琉球王朝時代に王族士族だけが着用出来た伝統的な衣装を着て記念撮影をしていました。このままおきなわワールドの宣伝用パンフレットに使えそうですね。

昼食後、那覇空港に向かいました。

出発が20分ほど遅れましたが、無事広島に到着しました。飛行機を降りてからのまず第一声は「寒いっ!」でした。一気に20度近い気温の変化を体感したわけで、体調を崩さないように気をつけなければなりません。

そして、バスで学校まで戻り、解散しました。良い思い出ばかりの沖縄コースだったのではないでしょうか。

まもなく期末考査も始まります。来週からの学校生活を頑張ろう。

 

 

修学旅行 北海道 最終日

朝、ホテル前は白く雪が積もっていました。出発前に生徒が雪だるまを作っていました。バスに乗り、午前中は小樽へ。到着後も雪は降り続けたため、生徒は集合写真撮影を中止して、班別自主研修に入りました。バスガイドさんから、「北海道は洋菓子が美味しいよ」と聞いていたので、生徒は色々なお菓子屋さんを巡り、ガラス細工を眺め、寒がりながらアイスクリームを食べ、お土産をたくさん買いました。教員はその間に小樽運河へ足を運んでみました。雪を纏った小樽運河は、また格別の趣がありました。ちなみにこの時の気温は-0.2℃でした…。

再びバスに揺られ、新千歳空港へ。
ここで昼食と、最後の買い物を済ませます。生徒が色んな人を思い浮かべながら選んだお土産が、もうじきそれぞれのご家庭に届きます。どうぞお楽しみに。保安検査を済ませ、いよいよ帰りの飛行機へ。「飛行機が飛ばんかったら、あと1日おれるんかなー?」と尋ねてきた生徒もいました。まだまだ心は北海道にあるようです。離陸前、午前の雪が嘘のように晴れて、とても優しい夕日が私たちを見送ってくれました。

広島空港に到着。解散式を行います。生徒代表は、3泊4日を同行してくださった添乗員さんとカメラマンさんにお礼の言葉を述べ、団長からは「この修学旅行はこれまでの集団行動の集大成。これを折り返しとして今度は皆は進路決定、卒業へと向かっていく。気持ちを切り替えよう」という言葉で締めくくられました。大きな病気もなく最後まで皆で行動できた素晴らしい修学旅行でした。来週からは進路行事も入ってきて、いよいよ受験生へと変わっていきます。しっかり体調を立て直し、来週からの学校生活を頑張っていきましょう。