SEAプログラム 第12日目 8月6日(月)

最低気温7℃、曇り時々雨のクライストチャーチです。最高気温も11℃程度なので、肌寒く感じます。被曝73を迎える今日、平和記念式典の中継をiPadで見ながら現地時間11時15分(日本時間8時15分)黙祷いたしました。

今日は学校での授業となります。朝は週末の様子を先生と話しながら展開していきました。用意されたテキストも使いますが、どちらかというと色々な作業をしながら英語を使うやり方になっています。先生がパンの作り方を説明した後で、パン焼き器にセットし、それぞれ英語で週末の振り返りや作り方などを書き込んでいきました。2時間目は全校集会で先生から連絡事項などがあったのち、生徒のバンドが登場し、みんなで歌を歌う時間でした。Here comes the sunを学年ごとに分けたりしながら最後には全員で歌うもので、本校の生徒も大いに楽しんだようです。また、我々が全校生徒に紹介されました。

モーニングティーの後、黙祷を行い、今度はバター作りでした。先生が持参したバターメーカーで作ったのですが、作り方やその後の指示も全て英語だけでしたがしっかり理解できていたようです。

午後からはニュージーランドで見た動物などを小さなキャンバスに水性絵具で描きながら過ごしました。途中出来立てのパンと午前中に作ったバターを頬張りながら過ごす時間がすごく贅沢に感じた一日でした。

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SEAプログラム 第10日目 8月5日(日)

朝の気温はマイナス3℃、山に雲がかかってなく絶好の日となりました。食堂からマウントクック周辺の山を見ながら朝食を済ませ、9時にはチェックアウトをし、一路Kea Pointを目指しながら片道30分程度のトレッキングをしました。Kea Pointから一番近くマウントクックを見ることができますが、周辺の山も圧巻の景色でしばらく堪能することができました。山がすぐ近くに見えるのですが、実は10キロ近くも離れていることがあり、景色を遮る建物などがないため距離感が全く掴めない感覚になってしまいます。左側の山肌から雪崩が起こり、その様子も見ることができました。

 

午前11時ごろにマウントクック村を離れ、再びテカポ湖に向かいました。名物のサーモン丼をいただき、アイスホッケーの試合を見たり、チューブで山肌の雪の斜面を滑ったりしながら、予定を変更してMt. Johnに来るまで登りました。ここにはカンタベリー大学の天文基地を始め各国の天文観測台があり、標高1000メートルもあるので辺り一面360度見渡すことができました。南アルプスや遠くにはマウントクックも見ることができ、言葉で表現できない景色をしっかり満喫しました。

午後3時には下山し、クライストチャーにには午後6時半前に到着しました。来週は学校での授業や近郊へ出かけたりしながら、さらに充実した一週間になりそうです。

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SEAプログラム 第9日目 8月4日(土)

クライストチャーチの最低気温は3℃(天気予報サイトによってかなり違いがあります)、最高気温は11℃、曇り空の土曜日でした。今日から1泊2日でテカポ湖やマウントクックに行くプログラムでしたので、朝9時前に学校に集合してツアーガイドの聖さんの運転とガイドで一路テカポ湖に向かいました。聖さんはニュージーランドで30年以上プロの山岳ガイドやツアーガイドを務められ、昨年に続き今年も全行程案内をお願いしました。

途中地元のアイスクリームショップやパイが有名なGeraldineの小さな店にも立ち寄りながら、テカポ湖に着きました。この辺りから快晴となり、はるか向こうに見える南アルプスの山が雪化粧しているのが見ることができました。この湖は星空が世界一きれいな場所として有名ですが、ここからマウントクックに至るところまで全て星空を含めて絶景の場所です。

テカポ湖での買い物を済ませ、一路マウントクックに向かいました。3日に1度ほどしか山が見えないと言われていますが、雲がほとんどなく、谷氷河を見ながらその自然の迫力にただ唖然とするばかりでした。

マウントクックに到着し気温も一気に下がり、空気が非常に痛く感じました。近くにハヤブサの巣があったり野うさぎがいたりと、自然にどっぷりはまった時間でした。マウントクックの頂上が見えるポイントに動き写真を撮ったり、翌日トレッキングをするコースの確認などをしました。

宿舎はユースホステルで、各国のトレッキングをする人たちで賑わっていました。我々はカレーライスを自炊し、食後は星空を見に出かけました。少しガスが出ていたようですが、南十字星を始め天の川やいまにも落ちて来そうな星空を堪能しました。



日曜日はトレッキングをし、テカポ湖に再度立ち寄り、クライストチャーチに向かいます。

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