SEAプログラム 第6日目 8月1日(水)

今朝の気温は4℃、最高気温は15℃で曇りの予報でした。実際日中も曇りで、体感的には寒く感じた1日でした。

少しずつですが生徒たちも学校生活に慣れてきて、自然な形でHello!やThank you!の言葉が至る所で出てていて、頼もしさを感じます。ホストファミリーとも放課後は過ごすのですが、言っていることはなんとなく分かり始めているようですが、言いたいことは言えていないのが現状です。これは当然のことですし、言いたいことを頭の中で考えて英語に直して、一息準備をして思い切って言ってしまうプロセスを幾度となく繰り返す中で、徐々に言いたいことが言えるようになるのです。そのもどかしさを今この瞬間に感じているのは非常に大切なことだと思います。長期で留学している本校の生徒が「ランチタイムも日本人だけで固まらずに、kiwi(ニュージーランド人)と一緒に話したらいいのに」と今朝会った時に言っていましたので、明日は是非もっとチャレンジさせてみようと思っています。

今日はWillbowbankというkiwi(今度はニュージーランドの象徴である夜行性の飛べない鳥)を始め、ポッサムや羊、様々な鳥などがいる動物園に関西学院中等部のみなさんと一緒に足を伸ばしました。動物園といってもコンクリートで囲まれたようなところではなく自然の森の中に作られたもので、ブッシュウォークをしながら見て回るようなものでした。ウナギ(といっても大型ナマズ)やワラビーやヒツジなどに餌をやることもでき、想い想いに触れ合っていました。

園内を2時間近く周りながら、最後はkiwiのエリアに入りました。夜行性のため中は暗くしてありましたが、ごく至近距離で動いている姿を確認できました。色々なデザインで目にするkiwiを実際に目にすることができ、生徒たちも非常に喜んでいました。

2時前に学校に戻り、売店で買った絵はがきに想いを書き込み、保護者の方へ送りました。夕方郵便局で投函しておりますので、週明けには届くかと思います。最近は海外に出てもLINEなどで瞬時に様子が伝わります。でもこのように自分で選んだ絵はがきに直接想いを書き込んで、現地の切手を貼って出すのは旅の醍醐味だと思っています。このsnail-mail(カタツムリのようにゆっくり届く手紙)が似合う所だと感じています。

カテゴリー: ESD

硬式野球部メンバー出発!

一足早く硬式野球部のメンバーが広島を出発しました。
学校に残っていた教職員、生徒たちが正門前で見送りました。
また、ありがたいことに、地元の皆さんも学校に駆けつけてくださり
エールを送ってくださいました。

本日の午前には、全校生徒が登校して壮行式が行われ、
主将の猪多君から
「日本一を目指して」
「広島に明るいニュースを届けられるように」
との力強い言葉がありました。

現地入りしたメンバー達は、明日は甲子園を見学する予定です。


学園バスで出発!


みんなで見送り。次は現地で会おう!


見送りに駆けつけてくださった町内会のみなさん。
暑い中、ありがとうございました。