SEAプログラム 第20日目 8月15日(水)

最低気温は4℃、朝方は曇っていましたが、9時ごろには快晴になりとても過ごしやすい一日でした。最高気温は14℃ぐらいでした。

学校で過ごすのも今日が最後です。朝MHRを行い、9時半ごろには学校を出てカンタベリー大学に向かいました。キャンパスも非常に広く、大学の中を散策しながら図書館やブックストアーを周り、フードコートで昼食を摂った後で今度は市内の店で最後のお土産を買ったりしました。シーシャ先生と一緒に行ったアイスクリームショップも最後にもう一度訪れ、心地よい太陽を浴びながらアイスクリームを頬張りました。

学校に戻り生徒たちはそのまま学校に残りましたが、夕方5時半からフェアウェルパーティーが行われました。インターナショナルの校長先生が挨拶の後で用意された夕食を食べながら最後のひと時を過ごしました。会食が終わってホームステイ先ごとに修了書と記念品が渡され、お返しにお世話になったホームステイ先に手紙を渡しました。その後で我々の時間となり用意したパフォーマンスを行いました。先日習ったマオリの歌と踊りを披露し、ソーラン節を学校の法被を着て演じました。さらには生徒による笙の演奏や空手の演武があり、場内は非常に盛り上がりました。

各自ホームステイ先に戻り、明日のパッキングと最後の夜を過ごしています。

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SEAプログラム 第19日目 8月14日(火)

今朝の最低気温は3℃、午前中は晴れていましたが午後からは曇りで最高気温も13℃のクライストチャーチでした。夜半から雨模様です。

もう本日で授業も終了で、午前中はマオリレッスンでした。歌や踊りの時に使うポというものを作り、実際最後には振り付けをしながら歌うものでした。毛糸を編み込みながら握り手の部分や玉状のものを作り上げていきました。心地よいマオリの音楽を聴きながらの作業で、スムースに捗ったようです。出来上がったポイで歌いながら振り付けを習い、これは明日のフェアウェルパーティーで披露することにしました。

午後からは2歳から5歳までの子が通うPre-schoolを訪れ、英語を使ったり折り紙を一緒におりながら時間を過ごしました。なかなか英語で話しかけても容赦なしに話してくるので聞き取りづらかったようですが、最後には懐いてくる子どももいて特に女子には人気でした。

最後の1時間はニュージーランドで留学している卒業生が訪れてくれ、最後の2日間の過ごし方を語ってくれました。ニュージーランドに滞在して気づいたことなど本校の生徒に質問してくれ、聞かれた生徒は「家族との時間の過ごし方」や「高い建物がないので風景が違う」など答えていました。私自身もホームステイをしている家族にはミドルトンに通う小学生と高校生、お父さんは警察関係、お母さんはフライトアテンダントとして働いています。朝は車で送っていき、学校が終わると3時20分には必ずどちらかが迎えに来ています。5時には家族が揃い(仕事の関係で不在の時もあります)6時には夕食が終わっている感じです。 道路にもガードレールはなく、先日訪れたカイコウラの絶壁ですらフェンスもありません。オットセイの生息地にも看板が1つだけあり、「10メートル以上離、触ったりしないこと」と書いてあるだけです。全ては自分の責任で行うことが要所要所で求められていることが感じられます。日本との違いを肌で感じることができることが、何よりの勉強かもしれません。明日は夕方からフェアウェルパーティーで最後の日となり、基本的には朝からパーティーでの出し物の準備や自由時間となっていますので、担当の英語の先生とも相談し午前中は近くにあるカンタベリー大学(国立)を訪れキャンパス見学を行います。そのあとで最後の市内見学と買い物をし、昼過ぎに学校に戻って来ます。また本日正式にシンガポール航空からメールが届き、帰りのシンガポールチャンギ空港での7時間のトランジット中に市内の英語でのフリーツアーの席が確保できました。保護者には出発前にお伝えしていましたが、幸運なことに事前予約ができましたので参加してきます。

SEAプログラム 第16日・17日目 8月11日(土)・12日(日)

こちらに来て3回目の土日でした。初回は着いてすぐだったので何もかも新鮮だったようですが、次第にこちらの生活やリズム、言葉や環境に慣れて、ホームシックどころか帰りたくないモードになっています。2週目はマウントクックで最後の週末はそれぞれホームステイ先で連れていってもらったようです。土曜日には市内が見渡せるゴンドラに乗ったり日曜日にはフリーマーケットに連れていってもらった生徒もいました。風が強かったですが、天気も良く、最低気温が2℃、最高気温は14℃ぐらいでした。

引率の私は土日を利用して180㎞北にあるカイコウラに行きました。カイコウラには2回目でしたが前回は日帰りでしたので今回はしっかり自分の足で歩くために向かいました。朝7時発のバスで3時間かけカイコウラへ。朝の気温は車が凍っているぐらいでしたが、日が上るにつれ気温も上がり、10時過ぎに着いた時には心地よい気温でした。街中に到着後、翌日のクジラウォッチングツアーを予約し、荷物などを宿泊先に置き、カイコウラ岬まで歩いて行きました。片道1時間かけ歩いて行き、1500万年前に隆起してできたの麓に到着しました。この先にはアザラシの生息地があったり、自然が成し遂げる様々な光景で圧倒されましたポイントとなるところから岩場を1時間近く歩きながらアザラシの生息地を抜け、200メートル近くある岸壁の小道を登り、岸壁の上に上がった時には足がすくむ思いがしました。

日本ではフェンスがあり様々な掲示板があるような場所ですが、全くその様なものがなく、落ちることは決してないのですが、歩いていても足がすくみ反対側には雪化粧した南アルプスの山々が一望できるなど、5時間近く歩いても疲れが吹き飛んでしまうカイコウラの自然が堪能できました。

翌日早朝からクジラウォッチングに出かけました。ニュージーランドでも屈指のクジラの回遊ポイントで、今回はマッコウクジラを3回ほど見ることができました。波が少々荒く、船酔いをする人も多かったですが、2時間半のクルージングでクジラの他、イルカの群れに遭遇することができました。カイコウラは自然が織りなす光景を様々な形で経験することができ、マウントクックとは違った自然との向き合い方を教えてくれます。何より歩くことの楽しさを堪能できるかと思います。機会があれば生徒を連れて行き、思いっきり自然と向き合いたいと感じました。

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第100回全国高等学校選手権記念大会

本日は、二松學舎大学附属高校との試合です。応援団は昨晩より広島を出発しました。球場では、チケット購入の列が延々と伸びて大賑わいです。

有名どころの対戦校が並び、日曜日ということもあり、観客は多いようです。

いよいよ試合が始まります。

初回に2点取られましたが、ホームランも飛び出し同点に追いつきます。

逆転の足がかりができたと、応援団も大喜びです。

その後も、スタンド一丸となり声援を送りますが・・・・。」

残念ながら勝利することはできませんでした。

野球部ではない卒業生からも「選手たち、感動をありがとう!」のことばを頂きました。伝わるものは大きかったのではないかと思います。次に向けて頑張ってほしいものです。
また、こうして声援を送っていただく多くの方々に感謝申し上げます。今後とも、広陵高校および野球部への引き続きの声援をよろしくお願いいたします。

SEAプログラム 第15日目 8月10日(金)

今朝の気温は5℃、ほぼ快晴のクライストチャーチでした。最高気温も予報では15℃で、「もう春が来ているね」と会話が始まるほど、過ごしやすい1日でした。

一緒にスタートした関西学院中等部の皆さんは今日が最後の日となり、色々一緒に過ごした時間がありましたので、別れが寂しく感じながら午前中はRiccarton AvにあるWestfield Mallに出かけました。いわゆる大きなショッピングモールで家族と来たことがある生徒もいましたが、お土産の下調べやショッピング、ランチを食べたりと2時間半余りの時間を過ごしました。生徒たちの中には大きなスーパーでいつも朝食で食べているジャムやモーニングティーで食べているお菓子などを買い込んでいて、日本に今の雰囲気を持ち帰りたい思いがしっかり伝わってきます。

ランチは学校で食べました。生徒たちも地元の生徒たちとよく話をしています。話をしながらイングリッシュネームをつけてもらっていました。日本語で考える自分とは別に、英語で話す時はそのイングリッシュネームで自分を表現するやり方も英語取得の段階ではあります。休憩時間の終わりに一緒に写真を撮りましたが、恥ずかしがったり怖気付くこともなく、輪の中に入っていました。 午後はメッセージや日記、その後にはリーディングの授業となりました。ニュージーランドの素材をしたものが大半ですが、QAや実際地図を書いて説明を書いていくものですが、なんとなくその形式にも慣れ始めた感じでした。 この土日が最後の週末です。生徒たちは主にお土産を買ったり、近場に出かけたりするようです。レポートは日曜日か週明けに送る予定です。甲子園での初戦をこちらからも応援しています。

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