SEAプログラム 第4日目 7月30日(月)

今朝の気温が2℃、最高気温が11℃のクライストチャーチです。快晴の朝でかなり寒かったですが、日中は長袖とジャンパーで十分な気候でした。

8時半ごろには生徒たちもホームステイ家族と一緒に登校して来ました。皆元気な様子で、土日の様子を聞いて見ると、クライストチャーチが見渡せる山に登った家族や教会に行って普段どおりに過ごした家族など、生徒たちも楽しそうにその様子を語っていました。到着後に家族と一緒に楽しく過ごせたのはいいスタートになったようです。同時期に関西学院大学付属中等部の皆さんもミドルトンでプログラムを実施されており、合同でのオリエンテーションとなりました。授業は基本的に別々ですが、一緒に郊外に出かけたり、何度か授業も一緒になることもあるようですので、お互い協力しながらプログラムを進めて行きたいと考えています。

英語の授業の担当であるMrs. Furguson先生の自己紹介の後、2グループで校内ツアーに出かけました。授業単位で生徒たちが移動となるミドルトンの学校の様々な施設を見学しながら、1時間近く過ごしました。幼稚園から高校、そしてインターナショナル部門まである大きな学校ですが、生徒たちも非常に親切で思いやりがあり、広陵生もすぐに打ち解けて行きました。たまたまモーニングティーの時間(2時間目と3時間目の間の25分休憩)と重なり、ミドルトンの生徒の輪に加わるシーンもありました。本校から留学している生徒も一緒だったので、貴重な体験でした。3週間この学校で様々な場所で交流することがあるかと思いますので、生徒たちも思いっきり楽しんでほしいと感じています。

その後は教室に入り、英語の授業となりました。日本式にぎっちり何かを教えるような方式ではなく、体験しながら楽しみながら英語を使っていくように授業が展開されています。生徒たちも日本語も出ますが、一生懸命英語を使っていこうとしていますので、この3週間で得るものは大きいかと思います。日本にいる時より怖気付かず、大きな声で自分を表現しようとしています。ためらわず “Hello!”と言っている姿を見ると、生徒たちの変わっていくエネルギーはすごいものだと感じています。

今日と明日は基本的に学校での授業が中心ですが、水曜日以降は郊外に出て行きながら、様々な場面で英語を使っていく予定です。

 

カテゴリー: ESD