平成28年度卒業証書授与式

本日、3月1日(水)、平成28年度卒業証書授与式が挙行されました。吹奏楽部が演奏する「威風堂々」の流れる中、担任の先生を先頭に460名の卒業生たちが入場。厳粛な雰囲気と共に始まりました。

担任の先生方が受け持った生徒たちの名前を読み上げます。

卒業証書授与。生徒代表は3年L組の林 利運君です。

日本私立中学高等学校連合会賞。賞を受けたのは3年B組の山田 翔大君です。

中圡基校長からは、まず、卒業生にお祝いの言葉、保護者、来賓の方々へ感謝の言葉が述べられ、その後、卒業生たちとの思い出が語られました。体育祭、広陵祭など様々な学校行事のことを挙げられた中で、この学年は一年次に甲子園球場で野球応援を経験していることから、全校応援で一体になれたことの素晴らしさを印象深く述べられました。また、同じ年の8月に広島市安佐南区において豪雨による大規模な土砂災害が発生し、その時に災害復興のボランティアに様々な形で生徒たちが参加したことを述べられ、人と人が支え合うことの大切さも語られました。そして、最後に巣立ちゆく卒業生へエールを送り、式辞とされました。

PTA会長の三川 陽介様より祝辞をいただきました。ご自身も本校のO.Bでいらっしゃることから、広陵高校でのこの三年間がいかに大切なものであったかを語られました。そして大切にしている3つの言葉「どうしたら人に喜んでもらえるのか」「自分だったらどうしてもらったら嬉しいのか」「自分はどのように評価してもらいたいのか」についてのお話をされ、校訓の「質実剛健」を胸に抱き、このことがみなの礎になってほしいと締め括られました。

同窓会会長の飯盛 豊様よりご祝辞をいただきました。実は、昨日、同窓会入会式が執り行われましたので、卒業生へのお祝いの言葉は、その時いただいていました。本日は主に保護者の皆さまに向けて、お祝いの言葉を述べられました。そして同窓会が「同窓生のふるさと」となるべく頑張りたいとの強いお気持ちをお伝えになりました。

来賓の方々のご紹介。

在校生代表送辞。生徒会会長を務める松尾 龍弥君です。卒業生たちとの様々な思い出を語り、いつも自分たちの前を歩き、手本を見せてくれた先輩たちに感謝の言葉を述べました。そして最後に旅立つ彼らにエールを送りました。その姿は、自分たちが先輩たちの残してくれたものをしっかりと受け継ぎ、次の時代を担っていくのだという決意を新たにしたように見受けられました。

卒業生代表答辞。前生徒会会長の小田 有紗さん。不安と期待が入り交じっていた入学式から始まり、様々なできごとを通して友情を育み、家族や先生たちのサポートを得ながら歩んできた三年間を思い出深く振り返りました。そして最後に、吹奏楽部の「仰げば尊し」の歌と共に「友人へ」「家族へ」「先生へ」とそれぞれに向けて心のこもったメッセージを力強く伝えました。本当に素敵な答辞でした。

保護者謝辞。保護者代表の東 由香様。理事長、校長を始め、教職員へ心のこもった感謝の言葉をいただきました。

卒業生、広陵高校生として最後の校歌斉唱。

卒業生退場。講堂前のスロープにて教職員と在校生クラス代表の生徒たちによる花道。

全員が退場した後、3学年主任の坂田 浩明先生より保護者の皆さまへ、多くの協力をいただき支えてくださったことへの感謝の言葉がありました。

生徒たちを支え、励まし、共に育ててくださった全ての方々に、この場をお借りして、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。そして、これからも温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。