平成29年度 3学期始業式

あけましておめでとうございます。年末年始はいかがでしたでしょうか。
今日から3学期が始まりました。

◆ 校長訓話 國貞和彦 校長

まずは冒頭で新年の挨拶の後、年始にあたり1年の目標を立て、
その達成に向けて一日一日を大切に過ごしてほしいと述べられました。

また、今年のNHK大河ドラマの主人公である西郷隆盛の漢詩の一節にある
「雪に耐えて梅花麗し」
(冬の雪や厳しい寒さに耐え忍ぶからこそ、春に美しい花を咲かせ、かぐわしい香りを放つのだ)を取り上げられ、様々な困難や試練に打ち勝って乗り越えていくからこそ大きな進歩成長が見られるのである。大成するためには不断の努力が必要だということを述べられ、各学年の生徒に1年の集大成(3年生にとっては高校生活の集大成)を悔いなく過ごしていこうと伝えられました。

◆ 入賞披露
・柔道部(左)
2017チェジュカップ インターナショナル柔道トーナメント
第1位 吉田智美 第2位 道法志歩 第3位 川口栞 女子団体 第1位
・ゴルフ部(右)
平成29年度広島県ゴルフ新人大会 女子 第2位 男子 第3位
 
・吹奏楽部(左)
第41回広島県アンサンブルコンテスト
クラリネット四重奏 金賞 金管三重奏 銅賞
・バスケットボール部(右)
第65回広島県高等学校バスケットボール新人大会 広島地区予選 第4位
 

その他、ESDより、3年生に向けて「フレンドリー・ブリッジプロジェクト」の協力依頼がありました。 これは主に、アフリカの発展途上国の子ども達に靴を送るという活動です。卒業後に使わなくなったグラウンドシューズを送ります。
また、400㎖の献血のお願いも併せてなされました。

平成29年度 第2学期終業式

師も走る12月となり、今日は2学期の終業式です。
◇終業式
●校長訓話 國貞 和彦 校長
まずは、在校生の先輩から寄贈していただいた「8月6日の奏鳴」というタイトルの絵を紹介され、講堂入口に飾られているので、その絵を見るたびに、ぜひとも先輩のこと、原爆のこと、平和のことを思い出していと思いを伝えられました。そして、一年を振り返り、今年一年は硬式野球部の準優勝や、中村将成君の広島東洋カープへの入団など広陵高校にとって、すばらしい一年となりました。中村君には今後も活躍をしてもらいたいと伝えられる中に、来年も明るい年にしたいとの思いが感じられました。
 授業については、全教室にプロジェクターを設置したことを取り上げられ、これからも「授業が真剣勝負の学校」として、新しい学びに取り組んでください。3年生は受験が控えている。広陵高校で3年間培った「最後の最後まであきらめない」広陵魂で乗り越え、夢を実現してくださいと、エールを送られました。
そして最後に、ある本の一節を引用され、「人生で何をやりとげられるか」は、「生まれ持った才能」よりも、目標を達成しようとする「情熱」や「粘り強さ」によって決まると書かれています。ぜひとも元旦の朝には、一年の目標を立て、前年の反省を活かしつつ、「情熱」と「粘り強さ」で目標を達成してほしいと思います。
 では、1月9日(火)には、みなさんが元気で登校してくれることを楽しみにしていますと締めくくられました。

◇入賞披露
・第2回実用英語検定試験
2級 菊本明宏 (4名合格) 準2級 水本百香 (18名合格) 3級 平井翔 (11名合格)

・実用数学技能検定
準2級 藤江泰斗 (6名合格) 3級 石丸由馬 (9名合格)

・校内漢字検定試験
1級認定者 3A加藤侑多 3A児島汐音 3A脊川颯栞 3A田坂颯 3B岡﨑輝一 3B武智涼恵 計6名

・平成29年度校内読書感想文コンクール
最優秀賞 1F 青木睦充「生の向き合い方」 優秀賞 2K 増田紀絵「人それぞれの生き方」 2L 木村 龍「心を整える」

[以降部活動表彰] 続きを読む

防災訓練を実施しました。

6時限目、地震発生の訓練放送があり、みんな一斉に机の下に身をかがめました。
続いて、火災が発生したとの情報により、生徒はグランドへ移動します。

避難は速やかに、走らない・押さない・しゃべらない・ポケットに手を入れないように避難をしました。

全員がグランドに整列し、点呼完了したのは、訓練放送後、8分14秒でした。

最後に、堀教頭から講評がありました。
「実際に震災が起きた場合は1分1秒を争うことになります。指示に従い、落ち着いて避難できていたと思います。この10年間で死者や行方不明者を伴った地震は5回も起きています。2年に1回は日本のどこかで起きているということです。地震以外にも広島では、豪雨、台風、津波、火災による被害が考えられます。そう考えると、いつ自分の目の前で災害が起きるかわからないと考えをもって生活をしなければなりません。そして、災害が起きた時に大切なことは「冷静に、落ち着く」ということです。そうすることで、周りの状況が見えてくるからです。
今日の訓練を通して、いつ災害に遭遇しても的確な対応が出来るよう、日ごろから防災意識を心がけて生活してください。」

2学年 修学旅行最終日

いよいよ修学旅行最終日、4日目を報告します。

北海道コース

今日の札幌は晴れ。期間中は本当に天候に恵まれました。
札幌場外市場です。蟹の試食をさせていただいたり、大きなキャベツに驚きながら、市場の雰囲気を味わいました。

そして最後の自主研修地、小樽へ。到着時は気温が3℃でしたが、生徒は寒さも忘れて3時間、運河をゆったり眺めたり、家族への土産を買ったり、小樽の名物を味わったりしました。

函館・ニセコ・札幌・小樽と、道南の北海道を楽しんだ4日間の修学旅行もあっという間に過ぎてゆき、午後3時の飛行機で無事広島に戻ってきました。

 

解散式で団長の伊藤先生から「『修学旅行』は人生でこれで最後、大きな事故もなく北海道に相応しいゆったりした旅を皆とできて大変良かった」とお言葉をいただきました。

 

関東コース

関東コース最終日は東京スカイツリーからスタートします。360度一望でき、まるで空中を散歩しているようです。

340メートルの高さから真下を覗くことができるガラス床。当たり前ですが、たくさんの人が一度に乗っても割れない大丈夫なガラスです。

10時過ぎにスカイツリーを出発しましたが、この時点で入り口は団体客で長蛇の列が出来ていました。また、個人で受付をした人は14時以降になるまで上にあがれないというアナウンスがされていました。東京スカイツリーは大人気のようです。

 

続いて、国会議事堂へ向かいました。入場する前にロビーで注意事項を受けます。ロビーの隅の方に議員席がありましたので、記念撮影。

正面で記念撮影です。実はこの日、14時から本会議場で安倍首相の所信表明演説が行われるということで会議場や各控え室前では人の出入りが激しく、緊張感が漂っていました。

東京駅に到着しました。13:40発の新幹線で広島へ帰ります。

 

4時間後には広島駅に着いてしまいました。広島駅北口では出発時にはなかったクリスマスツリーが出迎えてくれました。

大きなクリスマスツリーがあっても、390名、なんの問題もなく整列できてしまいます。解散式では、全員大きな問題もなく無事に戻ってきたことを喜び、月曜日からの学校生活を頑張ろうという言葉で締めくくりました。

 

沖縄コース

最終日です。まず首里城を訪れました。

首里城は約500年に渡って琉球王国の城としてあり続けました。1992年に復元され、その遺構は世界遺産にも認定されています。琉球で作成された丸櫃や大盆は美しく、中国の皇帝や徳川幕府に献上されていました。

 

続いて再び国際通りに訪れ、自由行動となりました。生徒は思い思いの店でお土産を買っていました。

月曜日から授業を再開しますが、しばらくはお土産話しで賑やかな日々が続くのでしょうか。しかし、それもつかの間、再来週から期末考査が始まります。気持ちを切り替えて頑張りましょう。

2学年 修学旅行3日目

修学旅行も3日目となり、各コース共、送信してもらう画像の量が増えてきましたが、厳選したものを掲載いたします。
北海道コース
11月16日のニセコは、最低気温−5℃、最高気温1℃と、とても冷えました。
膝下まで雪が積もり、楽しみにしていたマウンテンバイクは残念ながら中止になってしまいました、、、、
生徒はインドアロッククライミングのグループと絵皿・生キャラメル・アイスクリーム作りのグループに分かれて体験学習を行いました。インドアロッククライミングはお店の天井近くまで登る生徒もいたり、生キャラメルは本格的な味に感動したりと、どちらのグループも大満足でした。
昼食は、ホテルに戻って美味しいポテトカレーを食べました。それから午後は札幌へ。約4時間、班別で自主研修を行いました。見学先や食事を生徒たちで相談しながら決めて、存分に札幌市内を満喫したようです。
いよいよ明日は最終日。小樽での自主研修を予定しています。皆が元気で最後まで楽しめますように、、、
関東コース
いよいよ楽しみにしていたディズニーシーで1日を過ごします。
何も言うことはありません。笑顔にあふれた表情が楽しさを物語っています。
定番のかぶり物ですが、一日中動き回っているはずなのに、疲れたと言う言葉を聞きません。
何か熱心に話をしているところを見かけました。
後で何を聞いていたのか質問して見ると、、、「ボックスの中には何が入っているんですか」と聞いてみたとのこと。
それで、どう答えてくれたのかと根掘り葉掘り聞いてみます。「夢のかけらを集めてきたので、夢がたくさん詰まっている」のだと。
みんな入場門で魔法をかけられたようです。。。
真っ暗になるまでディズニーシーに滞在し、時間通りの21:00には全員ホテルに戻ってきました。明日は広島に帰りますが、現実に戻るのと戻りたくないのと複雑な気持ちといったところでしょうか。
沖縄コース
3日目がスタートしました。まず訪れたのは古宇利大橋です。晴れた日には海が澄んだ青や緑など様々な色に輝くそうです。今日は残念ながら曇っていましたが、その代わり野生の海ガメが顔を覗かせてくれました。生徒は撮影に成功したものの担当教員は失敗してしまったためお見せできないのが残念です。。。
続いて昼食をお菓子御殿でとりました。メニューはソーキそばです。ちなみに、このお菓子御殿では沖縄土産として有名な紅芋タルトを作っている場所でもあるので、食後はレジに長い列ができていました。
昼食後には万座毛、道の駅「かでな」、アメリカンビレッジに訪れました。万座毛は、琉球王朝の王、尚敬(しょうけい)が「万人が座するに足る(一万人が座れる広い原っぱ)」と評したことによるそうです。写真の象の鼻の形の岩が有名ですが、私たちが立っている場所も断崖にあり、下をみると足がすくみます。
道の駅「かでな」では、真正面に米軍基地の滑走路が見えます。ちょうど私たちが訪れたときに航空機が離着陸をしていました。生徒も驚いていましたが、戦闘機が飛ぶときには轟音が辺り一体に響きます。戦闘機が飛ぶのは昼間だけではなく、夜間も飛ぶそうです。
アメリカンビレッジではショッピングを楽しみました。その間も着陸する米軍機の轟音が絶え間なく響いていました。
本日最後の夕食は、国際通りでステーキをいただきました。シェフが目の前でパフォーマンスをしながらお肉を焼いてくれます
生徒からの歓声や拍手があがりながらの夕食となりました。最終日の明日は首里城に向かいます。事故なく広島に帰りたいと思います。