広陵祭 1日目

6月13日(木)~15日(土)の3日間に亘って、令和になって初めての広陵祭が行われました。
初日の13日(木)は非公開の舞台発表です。
文化部長の城本さんから開会宣言が高らかになされ、いよいよ広陵祭の始まりです。

■学校長挨拶 國貞 和彦 校長

國貞校長先生は「『令和』という新しい時代の最初の広陵祭です。1年は合唱で、2年は展示で、3年はバザーで、クラス、学校が1つにまとまって「和」そして「輪」となるように頑張ってほしい。一生の思い出になる広陵祭にしてください。そして全校生徒のみんなのために準備をしてくれた生徒会のみんなに感謝したいと思います。」と挨拶されました。

森川生徒会長からは「今年のテーマは元号が『平成』から『令和』に変わったので、「和」の字を取りました。これは日本の大切にしてきた文化の『和の心』を忘れないでほしいという意味も込められています。たくさんの困難がある中で、準備を進めてきました。みなさん楽しんでください!」との挨拶がありました。

初日は今年で3年目となる1学年による合唱祭、フォークソング部、ダンス部の発表です。

音楽に情熱を注ぐフォークソング部のメンバー

躍動するダンス部
かわいいダンス、POPなダンス、大人な雰囲気のダンスまで!

正統派、息の合った振りつけ付き、見事なソロ、各クラスそれぞれ工夫を凝らしての発表でした。




 

 

令和元年度 ケータイ・スマホ安全教室および交通安全教室

本日の5・6校時を利用して、ケータイ・スマホ安全教室および交通安全教室を開きました。
■校長挨拶 國貞 和彦 校長
「ケータイ・スマホ安全教室」については、「去年からスマホ校内持込を許可しているが、ルールが守れず注意される人がいると耳に入っている。ルールをきちんと守って現状が続けられるようにしていこう。」と述べられました。また「交通安全教室」については「この4月から何件も自転車事故が起こっている。今は命に関わることにまでなっていないが、取り返しのつかないことにならないように、今日の話をしっかり聞いてほしい。」と述べられました。そして最後に、どちらの話も「なぜこの話がなされるのか。自分にどういう意味を持っているのかを考えながら聞いてほしい。」と当事者の視点でということを伝えられました。

ケータイ・スマホ安全教室ではインストラクターとしてNTTより吉田 亮子 様をお招きしました。

吉田様からは、SNSにおいて以下の点をぜひ気をつけてほしいとのお話しがありました。
〇写真、情報の公開範囲を確認する。個人情報を特定するヒントになるものがないか確認する。他人の情報を勝手に公開しない。
〇ネットで知り合った人に安易に会いに行かない。自分の判断で会いに行かない。相手に個人情報や写真を簡単に教えない。
〇ネットで炎上すると将来に影響する恐れがある。いたずらであっても犯罪予告は犯罪となる。ネットは決して匿名ではない。
また、コミュニケーションアプリにおいては、以下の点を念頭に置いてやり取りをしようとのお話しがありました。
〇表情や声の調子が分からない文字情報だけでは本当のことは伝わりにくい。
〇「既読マーク」がついても相手が読んだとは限らない。
〇大事なことは直接会って伝えよう。
〇顔が見えないからといって、相手を誹謗中傷してはならない。名誉毀損、侮辱罪に問われることもある。最悪相手が命を絶つということにもつながりかねない。
大変便利なツールとして私達の生活に浸透しているケータイ、スマホですが、使い方ひとつで負のものになってしまうことを、分かりやすくお話しいただきました。

6校時目にはJAFの川口 浩 様にお越しいただき、交通ルールの順守や交通安全の意識向上のため、交通安全教室を開きました。

Q1.平成30年の1年間、日本国内で交通事故発生件数は何件?
Q2.平成30年の1年間、交通事故による死者数は?
Q3.「1383件」は一体何の数字?
Q4.「226件」は一体何の数字?
さて、みなさんはいくつ答えられたでしょうか。それぞれ答えは・・・
A1.43万0601件。約1分に1件事故が発生している。
A2.3449人(前年比-181人)。1日平均約9人が亡くなっている。
A3.昨年広島県内で発生した自転車事故件数。
A4.上記の自転車事故件数のうち、高校生が関わった事故件数。ただし人身事故になったものだけの件数。圧倒的に高校生が多い!!
まずは、これらの質問からお話しが始まりました。みなさんはこの結果をどのように受け止めたでしょうか。 川口様からは
〇出会い頭事故防止のために、「出てくるかもしれない」を意識する。自転車は「車道側」を走っていれば相手から発見されやすい。
〇ドライバーには死角があることを意識しよう。そしてドライバーとアイコンタクトを取ろう。
〇相手に見せるためにライトを点灯しよう。16:00~20:00に自転車事故が多い。暗くて発見が遅れるため死亡事故に繋がるケースが多い。
といった、お話しがありました。映像を交えたお話しでしたので、生徒達も具体的にイメージしながら聞くことができたようでした。
最後に、自転車は加害者となって高額の賠償金を支払うこともありうるので、運転には十分注意し、万が一のために保険に加入しておくことを勧めますとのことでした。

本日、私達が快適で安全な生活を送るために、何に気をつけ、どのようにすべきなのかを具体的に学ぶことができました。
今後の学校生活が安心して送れるように、それぞれが胸に留めていきたいものです。

令和元年度 オープンスクール(第1回)

本日、元号が「令和」に改訂されて初めてのオープンスクールが行われました。
朝から暑い1日でしたが、多くの中学生が来校してくれました。

講堂にてまずは、吹奏楽部の歓迎演奏が行われました。
歌あり、ダンスあり、もちろん演奏あり。吹奏楽部も楽しんでいるようでした。

続いて、部活動のユニフォーム紹介です。一部抜粋して載せています。
甲子園では初の宣誓をした硬式野球部と見事な動きの体操部
 

カデ国際大会でも優勝した柔道部と鋭いパンチを繰り出すボクシング部
 

「静」の弓道愛好会と「動」のダンス部
 

校長あいさつ 國貞 和彦 校長
挨拶とともに学校紹介を行われ、最後にボランティアで施設案内を行う在校生のことに触れられ、一生懸命案内をしてくれると思うが、ミスもあるかもしれない。その時は温かい目で見てもらいたいとくくられました。

案内は在校生が授業風景も含めて案内しました。写真はメディアセンター。

案内の後、講堂に戻ってからは在校生がパワーポイントを使って学校説明を行いました。

平成31年度 対面式

本日1校時目に在校生と新入生の全員が初めて顔を合わせました。
■校長挨拶 國貞 和彦 校長
全校生徒1276名を前に、全員が揃って顔合わせができることを喜ばれ、2,3年生にはこれまで多くの先輩方にお世話になったことを思い出し、新入生に対して良き先輩となるように、広陵生として見本となるようにと、また、1年生には慣れないことが多く大変だろうが、先輩方が親身に相談に乗り、温かく受け止めてくれるので、尊敬の心を持って接していこうと伝えられました。そして、みんなは家族同然。互いに仲良く、切磋琢磨し、感謝の心を持って高校生活を送ってほしいと述べられました。

■在校生代表挨拶 生徒会長 森川 未悠さん
初々しい1年生を前に、分からないことばかりでしょうが、困った時は2,3年生を頼って、同じ広陵生としてよりよい学校作りをしていきましょうと挨拶をしました。

■新入生代表挨拶 代表 山尾 敢太君
これから3年間、「質実剛健」の校訓の下、先生方や先輩方の指導を仰ぎながら広陵生として努力していきますと、力強く述べました。

これからいよいよ3学年揃っての学校生活が始まります。充実した学校生活となるように、お互いに研鑽していきましょう!

平成31年度 入学式

本日は、平成31年度の入学式が執り行われ、501名の新入生が入学しました。
今年はまだ桜の花が残っており、美しい彩りを添えてくれていました。

■学校長式辞 國貞 和彦 校長
新入生501名を前に、1日も早く学校生活に慣れて、夢の実現のために精進努力することを期待します。その後、先日第91回選抜高等学校野球大会にて選手宣誓を行った秋山主将の言葉を引用し、「感謝の気持ち」「他者への思いやりの心」「チャレンジ精神」を持って主体的、積極的に他のみんなと協力していってほしい。そして、「令和」という新たな時代を迎え、建学の精神である「教育は愛なり」の下、唯一無二の存在として互いの違いを認め合い、オンリーワンの夢を叶えていこうと語られました。

■PTA会長祝辞 吉田 元英 様
入学のお祝いを述べられた後、新入生たちには、この高校生活の中で学ぶことの幅の広さと深さを知り、また課題にぶつかるだろう。友人と語り合うことで乗り越えてほしい。多くの人と出会うことで成長していく。ためらうことなく進んでいってほしいとエールを送られました。また保護者の皆さまには、子どもが大きく成長するこの時、子どもと向き合い、子どもの声を聞き、受け止め、一緒に成長していきましょうと伝えられました。

新入生代表宣誓 代表 山尾 敢太 君
入学の喜びを胸に、「質実剛健」の校訓の下、文武両道を心がけ、勉強に部活動に努力していきます。そして新しい伝統の1ページを作りたいと思いますと、力強く宣誓しました。

■1年生学年団

入学式後には、PTA入会式が行われました。その後、第1学年主任の上岡洋先生は、子ども達の長所にしっかり目を向けて、共に頑張っていきましょうと保護者の皆さまに伝えられました。