平成30年度 夏季学習合宿

8月17日(金)~20日(月)の本日まで3泊4日の日程で、本校の校外施設である芸北文化ランドにて学習合宿が行われました。2年生の進学クラスの87名が参加し、無事終了することができました。
朝から講義や自主学習の時間を取り学習を行います。

夜も学習。学習付けの一日です。

でも、先生に質問もし放題でやる気さえあれば、弱点克服のチャンス到来です。

しんどい学習の毎日にほっと一息の食事。夜は、校長先生からの差し入れのスイカで早食い競争が始まって盛り上がってます。おなかを壊しませんように・・・。
 

長いと感じた3泊4日も、もう最終日。校長先生も来られ、学習環境を提供してくれた保護者や先生方、施設の方々に感謝をしつつ、今回やり遂げたことを自信にして、第一志望校合格を勝ち取ってほしいと伝えられて、修了証を渡されました。

新入生校外オリエンテーションを実施しています

新一年生も新しい環境に慣れてきたのか、緊張した顔にも少しずつ笑顔が見られるようになりました。さて、4月16日(月曜日)から4月20日(金曜日)の間、4グループに別れ、北広島町にある校外施設芸北文化ランドで一泊二日の校外オリエンテーションを実施しています。

まず、Aグループの開校式の様子です。A組とB組の2クラスのオリエンテーションが始まりました。

芸北文化ランド周辺は、ようやく桜が散り始めた頃で、まだまだ寒さ対策が必要です。

昼食後、クラスごとに別れ、広い敷地で身体を動かしながら、あいさつ練習、校歌練習、合唱など集団行動を学びました。

ゴミ分別ゲームなどを通して、クラスの仲間が打ち解けていきます。

 

日が暮れてきますと、待望の夕食時間となります。すぐ横の畑で採れた新鮮な野菜を食べることができます。

そろそろお代わりの行列が出来るころでしょうか。。。

 

夕食後は学習時間を設けています。ただひたすら無言で黙々と学習する時間。

学習していくと必ず問題が発生します。もちろん、その問題を解決する時間も設けています。わからないところを周囲の仲間と教えあったり、先生に質問したり、わからないところはそのままにせず、仲間と協力して解決することも学びます。

このオリエンテーションが終わるといよいよ本格的な授業が始まります。部活動も県大会に向けて忙しくなってくるでしょう。学習が疎かにならないように頑張ってください。

平成29年度 卒業証書授与式

本日、平成29年度卒業証書授与式が本校講堂にて午前10時から行われました。

●卒業証書授与
A組 竹本先生、B組 峠先生
 

C組 吉本先生、D組 松島先生
 

E組 里先生、F組 山田先生
 

G組 山下先生、H組 山本先生
 

I組 中村先生、J組 三宅先生
 

K組 松田先生、L組 廣森先生
 
一人ずつ名前を読み上げながら、3年間の思い出が駆け巡ります。

すべての先生ありがとう。すべての皆さんありがとう。

 

卒業証書授与代表:岩本 淳太 君

生徒を代表して、卒業証書を受け取ります。岩本君は硬式野球部主将も務めました。

 

●日本私立中学高等学校連合会賞:児島 汐音さん

 

●特別表彰:中村 奨成 君

 

その後、校長を始め、来賓の方々からお祝いの言葉、感謝の言葉を述べられました。また、在校生代表、卒業生代表生徒が送辞、答辞を述べました。以下、抜粋したものを紹介いたします。

●校長式辞:國貞 和彦

皆さんは平成27年、本校が創立120周年を迎えた年に、高い志と大きな夢と希望を胸に本校に入学してきました。以来3年間、質実剛健のもと充実した高校生活を送ってきました。この卒業は皆さん一人一人が三年間たゆまぬ努力を積み重ねてきた結果であることは言うまでもありません。そのひたむきな努力に対し、こころから敬意を表します。明日からそれぞれの進路に向けて旅立ちます。その門出にあたり、はなむけの言葉を送ります。
「相手を思いやる豊かな心と最後まであきらめない広陵魂、そして明るい笑顔のあいさつ」を大切にしてほしいということです。
「相手を思いやる豊かな心」とは、「感謝する心」「素直な心」「礼儀正しい心」「自他を尊重する心」など、生活する上で、本当に大切にしなければならないものだと思います。今後、自分の思い通りにならないことも多くあると思いますが、必ず自分の廻りには応援してくれている人がいます。そのことを忘れず、「自分を大切にする」のと同じように感謝の心を持ち、他の人も大切にしてください。
「最後まであきらめない広陵魂」については、大先輩である阪神タイガーズの金本監督が、不断の努力で鉄人と呼ばれ、連続フルイニング出場の世界記録を打ち立てるなど、プロ野球を代表するすばらしい選手となり、野球殿堂入りを果たしました。みなさんも最後の最後まで諦めない広陵魂で不断の努力を忘れず、それぞれの場所でそれぞれの花を咲かせていただきたいと思います。
そして、「あいさつの大切さ」はこれまで何度も話したので、今さら言うまでもありませんが、広陵高校で身につけた「明るい笑顔のあいさつ」で多くの人との出会いを大切にし、円滑な人間関係を築いてください。
過去は変えられませんが、未来は自分の力で変えることが出来ます。ぜひ、意識を変え、行動を変え、運命を、人生を変えてください。

●来賓祝辞
PTA会長:宇佐美 和治 様

卒業生の皆さま、本日はご卒業おめでとうございます。また、校長先生をはじめ先生方におかれましては、本日まで生徒のため、全力で支えていただき、心から感謝申し上げます。保護者の皆さまにおかれましては、大切なお子様が立派に成長された姿でご卒業を迎えられたことをお祝い申し上げます。
高校生としての3年間、計り知れない喜びと苦悩を乗り越えてきた皆さんの雄姿を卒業生をもつ一人の親として、頼もしく誇らしく、本当に素晴らしく思います。
若い皆さんがこれからを生きていく上で今まで以上に困難や悩みにぶつかる時もあるでよう。そんな時、広陵高校での貴重な経験を原点として自分らしく何事にも挑戦の人生であってもらいたいと思うのです。青春の失敗とは、失敗を恐れて挑戦しないことです。また、自分で自分をあきらめてしまうことです。過去は過去、未来は未来です。つねに「さあ、今日から!」「これから!」「今から!」「この瞬間から!」と未来を見つめて進むことです。
いずれにしても、未来は皆さんの活躍の舞台です。これまで先生方、ご両親、友だちの支えがあって本日を迎えているという事実を忘れることなく、絶えず感謝の思いを大切にして、新出発をきってください。

同窓会会長:飯盛 豊 様

広陵高校前理事長の二宮先生がよくおっしゃられていた言葉が「這えば立て、立てば歩めの親心」です。親の気持ちをよく表した言葉だと思います。そういう大切なお子さまが広陵高校で過ごし、このような立派な若者に成長しました。素晴らしい先生方の教育と本人の努力だと思います。我々、同窓会は広陵高校があっての同窓会です。これからは同窓会と広陵学園とともに発展していきたいと思います。どうかお力をお貸しいただけますようによろしくお願いします。

●在校生代表送辞:竹内 音々さん

先輩方は日々の生活から私たちに時に厳しく、時に優しく教えていただきました。間違った方向に進もうとしたらそれを止めてくださったり、悩み明け暮れている時はそっと声をかけてくださったりしました。その姿を私たちは忘れることができません。先輩方には、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
本日卒業の日を迎えられる先輩方はたくさんの夢や希望を持って新しい世界に羽ばたこうとしていらっしゃいます。そんな夢を追う皆さんへ、これから先、難しい大きな壁にぶつかり、つまずいたりくじけそうになる日が来ると思います。そんな時は、「自分の人生」という名の物語の主人公は、どんな時でも自分だということを忘れないでください。どれだけ挫折しても主人公が立ち上がる限り、物語が終わることはありません。何度でも転んで、何度でも立ち上がることができたなら、それが力となり、大人になったとき、先輩方を様々な場面で助けてくれると思います。素敵な物語がこれから先も、三年間広陵高校で培ってきた力とともに、光を失うことなく続きますよう、心から願っています。
私たち在校生は、先輩方が築かれた素晴らしい伝統を受け継ぎ、より素晴らしい広陵高校を作っていくために一層努力します。

●卒業生代表答辞:松尾 龍弥 君

高校での日々は、大変充実していましたが、この三年間、決して楽しいことだけではありませんでした。私は多くの後悔をしました。やりきれなかったこと、できなかったこと、間違ったこと、苦しみ、悩み、そして数え切れないほどの失敗をしました。しかしそれを乗り越えて今の自分があります。そして、それを乗り越えられたのは、ひとりの力だけでなく、友人や先生、そして家族という心の支えとなった人がいたからだと思っています。
皆さんの支えがあったからこそ、この広陵高校でたくさん失敗できたことは、成功よりも大事なことだと気づくことができました。
そして、在校生の皆さん。これからは皆さんが広陵高校を引っ張っていくことになります。そんな皆さんに一つだけ、伝えたいことがあります。時間は有限で、決して戻ることはないということです。私たちはその有限な時間を、時に苦しみを分かち合い、時に笑い合いながら駆け抜けました。皆さんも決して止まることなく、前を向いて進んでください。その先に明るい未来が必ず待っています。
広陵魂という伝統を繋いで、協力して広陵高校をより素晴らしい学校にしてください。心から応援しています。
いよいよ広陵高校を旅立つ時が来ました。三年前、一人ひとり違う想いで入学式を迎えた四四七名は今、同じ気持ちで卒業します。
「広陵高校に入学して本当に良かった。」
この三年、楽しいことも苦しいこともありましたが、今までの人生で一番成長できた時間でした。
「三年間、本当にありがとうございました。」

●保護者謝辞:渡部 慎江 様

卒業生の保護者を代表いたしまして、お礼の言葉を述べさせていただきます。
子どもたちのために盛大な卒業式を執り行っていただきまして、誠にありがとうございます。守り励まし、支えていただきましたおかげで無事に卒業の日を迎えることが出来ました。3年前、この講堂であどけない顔をして入学式に臨んだ子どもたち、新たな環境に期待と不安でいっぱいだったと思います。当時、校長先生より、「どうしてここに来たのか」ではなく「ここでどう過ごすか」が大切なのだというお言葉がありました。子どもから大人へと変わっていく大切な3年間を悔いなく過ごしてほしいと願ったことを思い出します。
今、心身ともに大きく成長し、卒業生として誇らしげにこの場に臨む姿を見て、高校生活はとても充実し、素晴らしいものであったのだろうと感じております。それも先生方の多大なご尽力があってこその時間でした。保護者一同、心より感謝申し上げます。

●学年主任お礼のことば:藤岡 義憲 先生

卒業生全員が退場したあとに、保護者の皆さんに学年主任からお礼のことば述べられました。まず、3年間、本校の教育活動に協力いただき、無事卒業式を終えることができたことにお礼を述べられました。今後も本校を卒業する彼らの人生が続きます。是非、見守ってもらいたい。そのために最も大切なことは、保護者の皆さまが健康であることが大切です。是非、健康にご留意されて下さいと話しをされました。

校長訓話 3年生

本日、3年生は卒業考査最終日を終え、翌日からの自由登校を控え、校長先生からの訓話を聞きました。


國貞校長先生から、一般入試を控えている人達には、今まで勉強してきたことを落ち着いて出し、最後まで頑張るように、そして進路決定した人達には、3月末まで広陵生であるという自覚を胸に刻み、社会に出る準備をしようと話されました。

そして主に2点のお話がありました。まずは、

「挨拶、コミュニケーションについて」
ご自身が誰も知り合いのいない土地に進学した時のことを振り返り、人から話しかけられるのを待つのではなく、自分から挨拶をしよう、話しかけようと心がけた経験を伝えられました。
加えて、ある企業のアンケート結果から見えることも述べられました。
「社会人らしくない振る舞い、行動とは?」
第1位 「挨拶ができない」
元気な挨拶からはやる気が感じられる!
第2位 「約束の時間が守れない」
約束を守る人は責任感があると思われる!
第3位 「正しく敬語が使えない」
正しい敬語は相手に対する思いやりの心の表れ!
校長先生は、今でも自ら挨拶すること、話しかけることを大切にしておられるそうです。
次は
「仕事が自分にとって、どのような意味があるのかを考えよう」
イソップ物語にある「レンガ職人の男の話」を紹介されました。この話には3人のレンガ職人が登場します。
1人目の男は、レンガ積みを辛く苦しい仕事と捉えていました。
2人目の男は、この仕事を生活の糧として捉えていました。
3人目の男は、天職として捉えていました。
3人目の男のように考えることができれば、どんなに大変な仕事であっても、ささいなことに意義を見出していくことができます。
自分が取り組んでいることを辛くて面倒くさいと思うのか、そこにやる意義を見出せるのかは自分次第です。
この話を紹介された後、最後に次のような言葉で締め括られました。
「意識が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。」


みなさん、校長先生からのメッセージをしっかりと胸に留め置き、これから頑張っていきましょう。

2017年度大学入試センター試験について

本年度も大学入試センター試験の日がやってきました。

本年も雪のセンター試験となりました。

本年度は 広島市立大学23名、広島修道大学124名、安田女子大学5名、広島経済大学25名、広島文教大学1名の計178名の現役3年生が本校から受験しました。

國貞校長先生をはじめ、進路指導部、学年会の先生方を中心に応援に来られていました。

写真は広島修道大学での様子です。

生徒は応援旗の下をくぐって自らに気合を入れていました。

頑張れ、広陵生! ご健闘をお祈りします!