アイシティecoプロジェクト 報告と御礼


使い捨てコンタクトレンズの空ケースの素材は、ペットボトルのキャップと違い、メーカー問わず全てポリプロピレンです。リサイクルに非常に適しているのですが、現状はほぼゴミとして処理されています。HOYA株式会社 アイケアカンパニーが、2010年からこの空ケースのリサイクル活動を始めました。2017年2月までに、以下の回収とリサイクルが実施されました。
累計回収量:213.76t  CO2削減量:592.1t
リサイクルで得られる対価:累計5,583,441円
上記の全額は、日本アイバンク協会に寄附されています。

国内で155校の高等学校、142社の企業が参加していますが、空ケースのリサイクル率は未だ全体の1%未満にすぎません。そこで広陵高校もこの活動に賛同し、1月から3ヶ月間、校内でコンタクトレンズの空ケースの回収活動を行いました。皆さんの御協力も有り、大きな回収ボックスがいっぱいになるほど、多くの空ケースが寄せられました。これをアイケアカンパニーに送りたいと思います。皆さんの御協力、本当にありがとうございました。

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海外長期留学特進プログラム 留学レポート3月分

本校で実施しています長期留学特進プログラムに、今年度は1名参加しています。1月下旬に出国し、現在ニュージーランド・クライストチャーチにあるミドルトングランジスクールのインターナショナルで勉強しています。このプログラムをスタートして以来お世話になっており、昨年夏にスタートしたSEAプログラムもこのミドルトンで3週間実施し、今回留学している生徒もSEAプログラムを経験しています。先日現地からレポートが届きましたので、3月の留学の様子を報告します。

南半球のニュージーランドは、3月に入り秋になり日毎に肌寒さを感じる様になりました。日本と季節が逆で、4月の1日からDAY LIGHT SAVINGが始まります。(冬時間です)これ以降日本との時差も4時間(日本が朝の9時だと、ニュージーランドは午後1時)となります。

本校から留学している生徒は、学校生活、行事、学校のSPORTと自分の生活パターンを作り、こちらの生活にすっかり馴染んでいます。いつもlunchtimeに会う時は、美味しそうにご飯を食べながら近況報告をしてくれるようです。先日のミドルトンBBQでも、常にKIWI(現地の方)と交流し、積極的に英語で話しかけているようです。ホスト先でも散髪をホストにしてもらったり、自分から積極的に話しかけ生活しています。

1学期は、4月14日が最終日となり、3月末はEASTER HOLIDAY(キリストの復活祭)で金曜日から翌週の火曜日まで学校が休校で5連休となります。その間、クライストチャーチで盛大に行われるEASTER CAMPに参加します。広々とした公園にテントを張り、沢山のアクテビティがあり、地元の同年代の生徒さんと交流でき、貴重な経験ができることは間違いないと思います。

以下秋休みまでの予定です。

EASTER CAMP      3/29-4/2

MGS 三者面談      4/5 4/10

NZESC WORKSHOP     4/7

秋休み           4/14ー4/29

Queenstown 旅行      4/19ー4/22

以上、現地からのレポートでした。

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平成29年度 第3学期終業式・退任式

本日、今年度の締めくくりとなる終業式が行われました。
■校長訓話 國貞和彦 校長

3月1日に447名の卒業生が巣立ちました。卒業生たちはサポートしてくれた人たちへの感謝の言葉を口にしていました。サポートがあったからこそ充実した高校生活が送れ、夢や目標の達成に向けて一歩を踏み出せたのだろうと思う。1・2年生の皆さんも1、2年後そういうことが言えるように頑張ってほしい。この一年を振返って、良い点を伸ばし、反省点を改善していきましょう。
また、早朝の校内清掃、挨拶運動、交通補助をしてくれている生徒のことを取り挙げ、学校のために生徒一人ひとりが頑張っている。そういった人がいることを心にとめて、自分が何ができるのかを考えてほしい。ベストセラーになっている『君たちはどう生きるか』を紹介し、自分がどう生きるか何をしていくのかを考えていってほしいと話されました。

■各種表彰・部活動入賞披露
・第15回マラソン大会
男子
第1位 北條 壱成  (1I)、第2位 佐々木希歩  (1D)
第3位 高田 桐利  (2E)、第4位 大木 一朗  (2D)
第5位 周崎 瑛太  (2C)、第6位 湯木 康介  (2A)
第7位 原田 優作  (2K)、第8位 坂本連太郎  (2L)
第9位 難波 雄大  (2F)、第10位 門田 康汰  (2C)
女子
第1位 砂田 来実  (1H)、第2位 杉保ひなの  (1D)
第3位 澤田 菜那  (2K)、第4位 市谷 美優  (2E)
第5位 江本  星  (2L)、第6位 松田  凛  (1F)
第7位 徳留 早希  (2K)、第8位 宮本 迪佳  (1B)
第9位 大下  楓  (2L)、第10位 岡林 晃代  (2G)
 
●クラスマッチ
バスケット 優 勝 2G 1I、バレー 優 勝 2A 1C
サッカー  優 勝 2J 1D、 オセロ 優 勝 2D 1H
百人一首  優 勝 2C 1J

●英語検定合格者
2 級  代表:岸 透也 2C(合格者数 4名)
準2級  代表:姜 皓榮 1J(合格者数28名)
3 級  代表:田中沙季 1C(合格者数12名)
●数学検定合格者
準2級 代表:小渕 翔大(1A)(合格者数21名)
 
◆テニス部
第8回全国私立高等学校テニス選手権大会 女子シングルス 優勝 酒井 凛
第58回広島県高等学校テニス選手権大会
女子シングルス 第1位 酒井凛、第3位 牧由貴菜 澤田菜那、第5位 佐田志織 山本海生
女子ダブルス  第1位 酒井 凛・牧由貴菜、第2位 澤田菜那・佐田志織
男子シングルス 第2位 田中謙太朗
男子ダブルス   第3位 田中謙太朗・久富昭
◆柔道部
全国柔道選手権大会広島県予選
女子個人 体重別 優勝 八巻衣音、2位 古賀早也香、優勝 飯田紀子、2位 中川彩純
女子団体 優勝
男子個人 73kg級 2位 宮本昌弥、66kg級 2位 松森秀磨
男子団体 3位
平成30年全日本選手権大会中国地区予選会、女子個人 4位 八巻衣音
 
◆バレー部
平成29年度広島県高等学校バレーボール選手権広島地区大会 第4位
平成29年度広島県高等学校バレーボール新人選手権大会 第5位
◆剣道部
平成29年度広島地区高等学校一年生剣道大会 男子団体二部1位
 
◆バドミントン部
平成29年度広島地区北部高等学校バドミントン大会
女子ダブルス 第2位 石原桃花・岡田歩
第3位 稲井美優・林田結菜
女子シングルス第3位 石原桃花
男子ダブルス 第3位 池田力斗・新妻洋介

第27回広島県高等学校バドミントン1年生大会
女子ダブルス 第2位 大竹莉瑚・森本かんな
男子ダブルス 第3位 木村慎之介・竹中 遼
ヨネックス杯バドミントン広島オープン2018
女子ダブルス5部 準優勝 古市怜那・隠居千紘
男子ダブルス5部 第3位 桑原和也・髙山浩輝
◆ボクシング部
平成29年度 中国高等学校ボクシング新人大会
ピン級  1位 松浦 蓮、フライ級 3位 児玉一颯、ウェルター級 1位 竹村龍哉、ミドル級 1位 三浦健人
 
◆ゴルフ部
平成29年度 中国高等学校ゴルフ春季大会 第4位 田中愛士

■平成29年度 全国・中国大会出場者表彰 代表 硬式野球部 猪田善貴 君

■全国大会出場部活動壮行式
・激励の言葉 國貞和彦 校長

・お礼の言葉 代表 ゴルフ部 田中愛士 君

「広陵生として広陵魂を貫き頑張りますので応援よろしくお願いします。」と力強く意気込みを述べました。

■退任式
【退任者】
大下 彰 教諭、森 治輔 教諭、舩坂 洋樹 教諭、峠 龍二 教諭、塚本 一 教諭
中本 暢子 常勤講師、中山 雄太 常勤講師、関東 大貴 常勤講師
高松 美樹 養護

・退任者挨拶 大下 彰 教諭

「今年度、退任される先生方は、勤務期間の長短はありますが、いずれの先生方も力を出し惜しみすることなく全力で皆さんのサポートに尽力されました。皆さんは常に笑顔を忘れず、元気いっぱいの挨拶を交わし、人には優しく接し、目標を実現するための努力を継続してください。そして、広陵をより一層素晴らしい学校にして行ってください。」と挨拶を述べられました。

献血を実施しました。

本日は三年生の卒業式予行と同時に、献血も実施しました。16歳から200mlの献血が可能です。男子は17歳、女子は18歳以上であれば400mlの献血が可能になります。

年々献血者数が減少し、血液不足が深刻な問題となっています。高校時代の献血体験がその後の献血活動の動機づけとなり、献血者数を増加させることや献血活動を通してボランティア活動に目を向け、自ら社会を担う一員である自覚を促すことを目的として実施しました。

3年生は予行終了後、2年生は授業終了後に行いました。

 

献血前の問診の様子です。

初めての献血なので少し緊張していましたが、しばらくすると慣れてきました。

先生も生徒も一緒に献血をしています。

血液を必要としている人はたくさんいますが、血液は人工的に作ることができません。献血をすることで誰かの命を救うことができるかもしれない、身近にできる大きな社会貢献かもしれません。今回の献血活動をきっかけに、献血の輪が広がってほしいものです。

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長期留学特進プログラム報告

本校で実施しています長期留学特進プログラムに、今年度は1名参加しています。1月下旬に出国し、現在ニュージーランド・クライストチャーチにあるミドルトングランジスクールのインターナショナルで勉強しています。このプログラムをスタートして以来お世話になっており、昨年夏にスタートしたSEAプログラムもこのミドルトンで3週間実施し、今回留学している生徒もSEAプログラムを経験しています。この1か月の留学の様子を報告します。

ニュージーランドに到着後、SEAプログラムで夏休みホームステイした家族と再会しました。夏以降、留学を成功するために毎日数時間スカイプなどで話をしていたので、スムーズに留学をスタートすることができたようです。また、1年間お世話になるニュージーランド教育サポートセンターの現地スタッフの方から2日間オリエンテーションがありました。この2日間はこれからの生活の仕方を中心に、諸注意や緊急時の対応、地図の見方やバス停の確認、さらには留学の目標設定を行いました。

週が明け、ニュージーランドは、連日真夏日和で暑い日が続いていました。1年間留学するミドルトンでは、2日間にかけてオリエンテーションが行われました。入学手続き、オリエンテーション、制服購入、テストを済ませることが出来ました。

ミドルトンのインターナショナルの先生方はとても親切で、親身に面倒を見ていただけるので、留学をスタートした生徒にとっても安心です。このオリエンテーション中は、モーニングTEAもランチも準備していただき、温かい歓迎のもと、安心して学校生活をスタートしたようです。本校の生徒も中国人、韓国人、タイ人、ドイツ人と初めて会う留学生と頑張ってコミュニケーションを取っていたようです。

ミドルトンのオリエンテーションやテストを全て終了し、2月から時間割に沿って授業を始めています。文房具も週末に揃えて新しいユニフォームに身を包みミドルトンの生徒の1人としての生活が始まりました。去年の8月にSEAプログラムで来た時は、広陵生だけの少人数のクラスの中で勉強しましたが、今回はまったく違う環境で12年生の内容の難しい授業のようです。毎年どの生徒も初めは授業が分からなくて四苦八苦します。英語での授業に慣れるまでは本当に大変かと思いますが、3か月無我夢中でやっていくとある日だんだんわかるようになっていくのが今までの例なので慣れて行って欲しいと思います。

2月中旬以降は、現地で購入した自転車で20分の距離を頑張って通学しています。留学する前からしっかり英語の準備をしていたため、授業も大体のことは理解できるようになり、英語で話すことに苦痛を感じないので、学校の連絡事項や集会での大切な情報をしっかり把握しているようです。授業も英語や数学以外に会計や経済、デジタルテクノロジーなどをとっているようです。

今後も留学の途中経過をご報告します。

 

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