令和元年度 第2学期始業式

長かった夏休みも終わりも終わり、今日から2学期が始まりました。
昨日の予定が、雨による警報発令によって今日に順延されました。

校長訓話

まずは、生徒達がこの夏休みに事故なく過ごし、元気に始業式に集ったことを喜び、
7月25日に行われた硬式野球の夏の選手権大会における熱い全校応援に対して感謝し、
誰かのために一生懸命何かができる広陵生を素晴らしいと思うと述べられました。
そして、8月6日サンフレッチェ広島のゲーム中に、熱中症で倒れた方の救急搬送を助けた2年生の男子生徒6名のこと、8月21日登校中に、目の前で倒れた高齢者の方の対応をした2年生の女子生徒の善行を紹介されました。
また、この夏休み中に、インターハイやコンクール等の部活動、ボランティア活動、国際交流、学習にと、様々な分野で広陵生達が頑張ったことを労われました。
その後、ゴルフの全英オープンで日本人として42年ぶりに優勝した渋野日向子選手についてお話しされました。
彼女はどのような場面でも笑顔を絶やさず、優勝という快挙を成し遂げ、世界中から「スマイル・シンデレラ」と賞賛されました。
ただ、以前の彼女は決していつも「笑顔」であったわけではなく、苛立ちを言動に表していたそうです。
その時、お父さんから「君の態度は周りから見るとふてぶてしく見え、周りの人は気分が良くない。いつも笑顔でいられるといいね。」とたしなめられたのだとか。
そのアドバイスを受けて「笑顔」をでプレーをしていくうちに、プレーも成績も安定してきたのだそうです。
校長先生は、彼女の素晴らしさは、他者の言葉に素直に耳を傾けて努力をしたことですねと仰いました。
この2学期はそれぞれの学年が自分の夢の実現に向けて努力していくけれども、周りの人を幸せにする「笑顔」の力を信じて笑顔でいてくれたらと思うと伝えられました。

入賞披露
広島県知事感謝状【献血推進事業の部】  広陵高等学校
実用数学技能検定 2級 三浦早紀(3A) 他2名 準2級 23名 3級 41名

◆柔道部
令和元年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
男子個人 第3位 松森秀磨
メイプル賞
全日本カデ柔道体重別選手権大会 男子個人 優勝 佐藤優磨
2019年ポーランドカデ国際大会 女子個人 優勝 八巻衣音
2018年チェジュカップ国際柔道大会 女子個人 優勝 宮本迪佳
2018年チェジュカップ国際柔道大会 女子無差別5人戦 優勝 広陵女子団体
◆体操競技部
令和元年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)
男子個人総合 第2位 東本侑也
メイプル賞
第17回全日本新体操ユースチャンピオンシップ個人総合優勝 東本侑也

◆ボクシング部
第74回国民体育大会中国ブロック大会
少年男子の部 ミドル級 第1位 山根大輝 ライトフライ級 第2位 大久保道愛
◆陸上競技部
第67回広島地区高等学校夏季陸上競技選手権大会
男子三段跳 第1位 山田悠斗
男子4×100mR 第7位 蕪迫月翔・田中貴哉・曽根愉開・山田悠斗
第98回広島市陸上競技選手権大会
男子4×100mR 優勝 蕪迫月翔・下園悠真・曽根愉開・中田大智
第69回広島県高等学校対抗陸上競技選手権大会
男子三段跳 第1位 山田悠斗

◆吹奏楽部
第60回広島県吹奏楽コンクール 金賞 広陵高等学校
◆ダンス部
呉市長杯STREET DANCECUP2019
高校生ダンスコンテスト 優勝 広陵高等学校

上記部活動以外にも多くの部活動等で夏休みに活躍をしています。素晴らしい。
◆テニス部
第37回中国ジュニアテニス選手権大会
U-18男子シングルス 第3位 田中謙太朗
第63回広島市夏季高校生テニス選手権大会
1年生の部 優勝 前野廉翔
◆ゴルフ部
第17回広島ゴルフ倶楽部杯高等学校対抗ゴルフ競技会
高校生女子個人の部 優勝 由元結菜
第22回広島県高等学校ゴルフ選手権夏季大会・中学生大会
高校男子の部 第2位 田中愛士
◆バドミントン部
令和元年度広島市バドミントン協会夏期大会
男子シングルスAクラス  優勝 竹中 遼
準優勝 坂脇 凪
第3位 岡田一樹
男子シングルスCクラスA   優勝 古田幹力
準優勝 伊藤 駿
男子シングルスCクラスB 優勝 古賀大揮
◆個人の活動
第6回けん玉ワールドカップ廿日市2019 第4位 乘岡信吉
※世界5大陸15カ国から456名がエントリー

平成31年度 対面式

本日1校時目に在校生と新入生の全員が初めて顔を合わせました。
■校長挨拶 國貞 和彦 校長
全校生徒1276名を前に、全員が揃って顔合わせができることを喜ばれ、2,3年生にはこれまで多くの先輩方にお世話になったことを思い出し、新入生に対して良き先輩となるように、広陵生として見本となるようにと、また、1年生には慣れないことが多く大変だろうが、先輩方が親身に相談に乗り、温かく受け止めてくれるので、尊敬の心を持って接していこうと伝えられました。そして、みんなは家族同然。互いに仲良く、切磋琢磨し、感謝の心を持って高校生活を送ってほしいと述べられました。

■在校生代表挨拶 生徒会長 森川 未悠さん
初々しい1年生を前に、分からないことばかりでしょうが、困った時は2,3年生を頼って、同じ広陵生としてよりよい学校作りをしていきましょうと挨拶をしました。

■新入生代表挨拶 代表 山尾 敢太君
これから3年間、「質実剛健」の校訓の下、先生方や先輩方の指導を仰ぎながら広陵生として努力していきますと、力強く述べました。

これからいよいよ3学年揃っての学校生活が始まります。充実した学校生活となるように、お互いに研鑽していきましょう!

平成31年度 入学式

本日は、平成31年度の入学式が執り行われ、501名の新入生が入学しました。
今年はまだ桜の花が残っており、美しい彩りを添えてくれていました。

■学校長式辞 國貞 和彦 校長
新入生501名を前に、1日も早く学校生活に慣れて、夢の実現のために精進努力することを期待します。その後、先日第91回選抜高等学校野球大会にて選手宣誓を行った秋山主将の言葉を引用し、「感謝の気持ち」「他者への思いやりの心」「チャレンジ精神」を持って主体的、積極的に他のみんなと協力していってほしい。そして、「令和」という新たな時代を迎え、建学の精神である「教育は愛なり」の下、唯一無二の存在として互いの違いを認め合い、オンリーワンの夢を叶えていこうと語られました。

■PTA会長祝辞 吉田 元英 様
入学のお祝いを述べられた後、新入生たちには、この高校生活の中で学ぶことの幅の広さと深さを知り、また課題にぶつかるだろう。友人と語り合うことで乗り越えてほしい。多くの人と出会うことで成長していく。ためらうことなく進んでいってほしいとエールを送られました。また保護者の皆さまには、子どもが大きく成長するこの時、子どもと向き合い、子どもの声を聞き、受け止め、一緒に成長していきましょうと伝えられました。

新入生代表宣誓 代表 山尾 敢太 君
入学の喜びを胸に、「質実剛健」の校訓の下、文武両道を心がけ、勉強に部活動に努力していきます。そして新しい伝統の1ページを作りたいと思いますと、力強く宣誓しました。

■1年生学年団

入学式後には、PTA入会式が行われました。その後、第1学年主任の上岡洋先生は、子ども達の長所にしっかり目を向けて、共に頑張っていきましょうと保護者の皆さまに伝えられました。

平成30年度 卒業証書授与式

本日、ついに498名の3年生が旅立って行きました。
平成30年度 卒業証書授与式が執り行われました。
担任の先生を先頭に全員が講堂に入場。保護者の方も大勢来校いただき立ち見の方もいらっしゃいました。
喜ばしい反面、椅子が用意できず申し訳ありません。

担任の先生による卒業生の名前の読み上げです。声も涙で震えます。
B組 金光先生            E組 上田先生
 

F組 石井先生            H組 沼崎先生
 

K組 石原先生

■卒業証書授与 代表 道法志歩 さん

■日本私立中学高等学校連合会賞 受賞者 向井健登 君

■校長式辞 國貞和彦 校長
「Spring has come!」(春到来!)
この言葉で式辞は始まりました。英語が専門の校長先生らしい始まりです。
校長先生からは、この3年間、卒業生達が、学校行事、学習、部活動にとひたむきに努力してきたことに心から敬意を表すと共に、一昨年から続く甲子園出場の思い出を述べられました。また、昨年の西日本豪雨にも触れられ、改めて犠牲になられた方々のご冥福をお祈りすると共に被災された皆さまにお見舞い申し上げました。
そして、卒業生のみなさんに次の言葉を贈って締め括られました。
  意識が変われば行動が変わる。 行動が変われば習慣が変わる。
  習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。
  運命が変われば人生が変わる。
何事も自分の心次第。笑顔と広陵魂で運命を、人生を変えてほしい、と。

■来賓祝辞 PTA会長 吉田元英 様
吉田様からは、卒業生達に「人は未来に向かって細い道を紡ぎながら歩んでいくと言う。自分の足元を見据えて歩いて行けば太い道が自分の前に現れる。迷わず、挫けず自分の道を築いていってほしい。皆さんの輝く人生を期待している。」と励ましの言葉を贈っていただきました。

■来賓祝辞 同窓会長 飯盛豊 様
卒業生、保護者の皆さまに向けてお祝いの言葉を贈られた後、生徒自身の努力、保護者の皆さまの協力、そして広陵高校での教育、これらがあって生徒達が立派に成長できたと述べられました。そして、これから先、子ども達がもっと大きく成長していけるように、同窓会も共に頑張っていきたいと熱い思いを語られました。

■在校生代表送辞 森川未悠 さん
現生徒会長の森川さんからは、卒業生達との様々な学校行事の思い出を辿りながら、その思い出が何物にも代えがたいものであり、3年生が自分たちの目標であり、支えであったこと、これから人生の困難にぶつかった時は、広陵での3年間を思い出せば、それを跳ね返す力となるはずだということ、そして、先輩達から伝統を受け継ぎ、私達も努力を重ねていくという、感謝とエール、決意のこもった言葉が贈られました。

■卒業生代表答辞 竹内音々 さん
前生徒会長の竹内さんは、3年間の様々な思い出を振り返りながら、友人達には今まであった日常がなくなることの寂しさや共に過ごした時間の大切さを、教員には多忙な中、一人ひとりに愛を持って向き合ってくれたことへの感謝を、そして家族には今まで見守り支えてくれたことへの感謝を、それぞれ伝えました。そして、在校生達には、この広陵の伝統を新しく色鮮やかに作っていってほしいとエールを送りました。

■保護者代表謝辞 内俊子 様
内様からは、これまでの教職員の指導に対して、そして寮生活を送る子ども達に家庭の温かさを感じさせてくれた寮監、寮母に対して、ありがたい感謝の言葉をいただきました。

卒業生が全員退場し終え、学年主任の澄谷先生から保護者の皆様へ、3年間の協力に対するお礼と共に、熱く最後のお話をされました。

卒業生・保護者の皆さん、そして3学年会の先生方、おめでとうございます。

卒業式予行・表彰式・同窓会入会式

2月28日は卒業式予行と皆勤精勤の表彰、全国大会や中国大会出場者の表彰がありました、また同時に、同窓会入会式も行われました。

入退場の練習や卒業式の練習を一通り行いました。続いて、3年間皆勤の生徒を表彰しました。51名の生徒が、3年間を通して遅刻、早退、欠席をせず登校しました。代表は3年B組の中元くんです。

引き続き、精勤の表彰です。99名の生徒が表彰されました。代表は3年C組の吉岡さんです。

 

部活動において全国大会に出場した生徒を表彰しました。テニス部、ボクシング部、柔道部、体操部、硬式野球部から22名が全国大会に出場しました。代表はテニス部の澤田さんです。

続いて、中国大会に出場した生徒の表彰です。テニス部、ボクシング部、柔道部、剣道部から12名が中国大会に出場しました。生徒代表は剣道部の岡林さんです。

その後、同窓会入会式を行いました。飯盛同窓会長の入会を歓迎する挨拶の後、生徒代表の3年M組猪多くんが「広陵高校で学んだ事を生かし、社会貢献できるよう努力する」と挨拶をしました。

PTAと同窓会から記念品が贈られました。代表して、3年I組の坂本くんと3年J組の吉田さんが受け取りました。

いよいよ明日3月1日は卒業式です。午前10時から挙行いたします。