陸上自衛隊 第13音楽隊と吹奏楽部のレッスン!

8月24日(金)に、陸上自衛隊第13音楽隊の皆さんが来校し、本校の吹奏楽部にレッスンをしてくださいました。午前中は、各パートに分かれてレッスンを受け、お昼を挟んで午後からは講堂にて合奏しました。
音楽隊の皆さんを乗せたバスと楽器を積んだトラックをお出迎え。


大会議室にて。
部長の玉田芽依さんと副部長の鈴木七音さんが代表でご挨拶。




各パートに分かれてのレッスン。音楽隊の皆さんの細やかな指導に生徒たちは熱心に耳を傾け、練習しました。

午後からは全体でマーチを3曲ほど一緒に演奏をしました。全体の場面でもパート担当の方々から色々とアドバイスをいただいていました。終了後は談笑する姿も見え、生徒たちにとっては有意義で大変充実した時間を持つことができたようです。音楽隊の皆さま、ありがとうございました。

全国大会出場部活動 表彰披露 壮行式

本日8月1日(水)は全校登校日でした。
全国大会に出場決定した部の表彰を行い、その後、壮行式が行われました。

硬式野球部 第100回全国高等学校野球選手権記念広島県大会 優勝

●壮行式

硬式野球部19名
第100回全国高等学校野球選手権記念大会
阪神甲子園球場 8月5日~21日

ゴルフ部 田中 愛士君
平成30年度全国高等学校ゴルフ選手権大会 個人の部
茨城県セントラルゴルフクラブ 8月9日~11日
第24回日本ジュニアゴルフ選手権競技 男子15歳~17歳の部
霞ヶ関間ツリー倶楽部 8月15日~17日

●國貞校長激励の言葉

硬式野球部は第100回の記念すべき大会で見事栄冠を勝ち取った。
延長10回で逆転するという、最後まで諦めない広陵魂、
広陵野球部の底力を見せてくれた。
また、ゴルフ部の田中君も見事全国への出場を果たした。
熱い戦い、プレーをしたみんなに心から敬意を表します。
全国大会では、田中君は上位入賞を目指して、
硬式野球部は昨年置き忘れた深紅の大優勝旗を持ち帰ってほしい。
全ての人に感謝をし、この度の豪雨で被災された人々、
復旧に携わる人々の力に少しでもなれるようにがんばろう。

●森川 未悠生徒会長激励の言葉

まず、全国大会に出場する選手達にお祝いの言葉を伝え、
硬式野球部には、多くの強豪校が集うが、昨年の先輩方の
結果を越えられるよう頑張ってほしいと述べました。
そして悔いのない大会となるよう頑張ってほしい、
生徒全員が応援していますとエールを送りました。

●お礼の言葉 代表 猪多 善貴君(硬式野球部主将)

盛大な壮行式に対して感謝した後、
「今予選はノーシードでの出場となり、苦しい試合もあった。
だが皆さんの熱い声援のおかげで甲子園の切符を手にすることができた。
この夏、日本一となるように、
広島の方々に明るいニュースを届けられるように
全員で団結していこう。
日本一の応援をよろしくお願いします。」
と力強く述べました。

硬式野球部メンバー出発!

一足早く硬式野球部のメンバーが広島を出発しました。
学校に残っていた教職員、生徒たちが正門前で見送りました。
また、ありがたいことに、地元の皆さんも学校に駆けつけてくださり
エールを送ってくださいました。

本日の午前には、全校生徒が登校して壮行式が行われ、
主将の猪多君から
「日本一を目指して」
「広島に明るいニュースを届けられるように」
との力強い言葉がありました。

現地入りしたメンバー達は、明日は甲子園を見学する予定です。


学園バスで出発!


みんなで見送り。次は現地で会おう!


見送りに駆けつけてくださった町内会のみなさん。
暑い中、ありがとうございました。

第100回全国高校野球選手権大会広島県大会 優勝報告会

広島新庄高等学校との決勝戦を制した部長、監督、ベンチ入りメンバーが帰ってきました。
大勢の人の拍手に迎えられ、優勝報告会が行われました。
まずは、理事長、校長から労いの挨拶がありました。

労いの言葉を整列して聞くメンバー達。


主将の猪多君より感謝の言葉。甲子園で頂点を目指しますと力強く宣言しました。


中井監督より、朝早くから準備に携わった多くの教職員、早朝の集合時間に駆けつける生徒たちや彼らを送り出す保護者の方達への感謝の言葉がありました。そして、目を潤ませながら「控えの選手達が宝だ」と熱い想いを伝えられました。


改めて喜びを分かち合う、メンバーの選手達と控えの選手達。

改めまして、皆さまの熱い応援ありがとうございました。
広島県下の各参加校のチームの思いを胸に、そしてこの度の豪雨で多くの方が被害に遭われ、今もって猛暑の中、懸命に復興に向けて作業が行われている広島に、ほんの少しでも明るい光を届けることができますように、代表校として精一杯頑張ってきます。

平成30年度1学期終業式

今学期を終えるにあたり、まずもって、この度の西日本豪雨により亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。

■1学期終業式
学校長訓話 國貞 和彦 校長
まず最初に、この度の豪雨により亡くなられた方々へ哀悼の意を表され、1日も早い復興を願いますと述べられました。
続いての訓話では、まず次の3点について触れられました。
①今年度から校内へのスマホ、ケイタイの持込を許可した。これは登下校中の安全確保のために導入に踏み切った。今一度目的と意義を振り返ろう。
②全学年で朝読書を始めた。積極的に取り組んでほしい。
③8時25分までに教室入室をしよう。
これらのことを2学期にはしっかりできるようにしていこう。
そして、孔子の「過ちては、則ち改むるに憚ること勿れ。」という言葉を引用し、誰にでも失敗や間違いはある。それを素直に認め躊躇することなく誤り、改めることが大事だと話されました。
最後に、3年生は進路実現に向けて強い気持ちを持って頑張ること、1,2年生は人間性の向上を目指して読書に親しむことなどを述べられ、2学期始業式に元気な姿で登校してくることを楽しみにしていると述べられました。
う。

■原爆犠牲者慰霊式
73年前の昭和20年(1945年)8月6日8時15分、広島に世界で初めて原子爆弾が投下されました。この時の犠牲者は十数万人と言われています。この広陵高校では教職員2名、生徒38名が犠牲となりました。また重軽傷者は教員6名、生徒450名でした。

校長挨拶 國貞 和彦 校長
まず、犠牲となられた方々に哀悼の誠を捧げ、講堂入り口に掲げてある本校OB米田勁草さんの原爆と平和をテーマにした絵を見て、あの日に思いを馳せてほしいと述べられました。そして緊張状態にあった米朝が、6月に史上初の米朝会談を行い、朝鮮半島の非核化が謳われたことに触れました。現在、世界には15000発の核兵器が存在し、世界各地で戦争、紛争が起こっています。この世界で核兵器が使用されたのは、ただの2回。それが広島と長崎でした。この非人道的核兵器の恐ろしさを認識し、今後使用されることが絶対にないよう、廃絶する取り組みを行っていかねばならないと述べられました。


宇品時代の広陵高校。


敷地内に設置してある、原爆の絵。


教職員代表と生徒会役員


敷地内に設けられた慰霊碑。全校生徒が折った折り鶴が献納されました。