令和2年度 大学入学者選抜 大学入試センター試験

令和2年1月18日(土)・19日(日)の両日で、
大学入試センター試験が実施されました。

一般入試を受験する人たちにとっては、とても重要な試験です。
本校生徒も4会場に分かれての受験でした。
これまでの努力の成果が発揮されますように。

先生たちも各会場に出向いて最後の応援です。

横断幕を登竜門に見立てて願掛け。

別会場でも先生と固い握手で誓い合います。

他校も幟を立てて応援に駆け付けられており、受験生でごった返します。

令和元年度 第3学期始業式

明けましておめでとうございます。
皆さま本年もよろしくお願い申し上げます。

さて、いよいよ今年度最後の学期が始まりました。
新年を迎え、意を新たに有終の美を飾るべく頑張っていきましょう。

校長訓話

まずは校長先生から年頭のご挨拶がありました。そして、新年を迎え、立てた目標実現に向けて努力していこうとお伝えになりました。
今年は東京オリンピック、パラリンピック開催の年。日本が盛り上がることを期待している。前回の東京オリンピックで金メダルを獲られた本校の卒業生の中谷先輩に続く人が、今後この広陵からまた出てくれたら嬉しいとも。
その後、『論語』にある「己の欲せざるところは人に施すことなかれ」と、『僕はイエローでホワイトでちょっとブルー』という書籍に出てくる「他人の靴を履いてみる(相手の立場に立って物事考えるという意味。イギリスでは「市民教育」の授業内で「共感」を理解する際に取り上げられる。)」を取り上げて、生徒たちに「思いやり」について熱く語られました。
そして、最後に各学年に向けて、思いを述べられた後、本校の4つのビジョン実現をめざして充実した学期にしていこうと締め括られました。

〇入賞披露
・ ゴルフ部
第23回広島県高等学校ゴルフ選手権新人戦
高校女子の部 第3位 由元遙菜
高校男子の部 第4位 城山涉二
・吹奏楽部
第43回広島県アンサンブルコンテスト 銀賞 金管八重奏
銀賞 クラリネット四重奏
 

・バドミントン部
ジュニア交流バドミントン大会
男子団体の部 優勝 広陵高校A
女子団体の部 優勝 広陵高校A
新人男子団体の部 優勝 広陵高校E

令和元年度 第2学期終業式及び入賞披露

ぐっと冬らしい寒さとなりました。今日は2学期の終業式が行われました。
入場中は、吹奏楽部がクリスマスミュージックを演奏してくれ、なんだか明るい気持ちに。
演奏が終わると自然と拍手が起こりました。
その後は、しんと静まり、終業式が始まりました。

國貞校長訓話

2学期の終了にあたり、まずは各地で自然災害により甚大な被害を受けた地域の早い復興を願う思いを、そしてその一方でラグビーW杯で日本が初めて決勝トーナメントに進出するという快挙を成し遂げ、日本中が沸き立ち、勇気づけられたことを述べられました。
訓話では、嬉しいと思ったことを2つ、まずは、ある生徒が高齢女性を介抱したという善行を行ったこと、生徒会が学校外の舗道の落ち葉をきれいにしてくれたことを挙げ、労を厭わず誰かの為に行動できる人が広陵生にいることに感謝されました。もう1つは、生徒たちが気持ちのいい挨拶をしてくれるということを挙げ、至る所でそれが見られるよう期待していると述べられました。
次に、2つのお願いとして、スウェーデンの環境活動家として今年世界を席巻した高校生のグレタ・トゥンベリさんについて話され、「Think globally,act locally」というスローガンを挙げ、生徒たちが地球のこと世界のことを考え、自分なりにできることに取り組むようになってほしいと思いを伝えられました。また、各地でSNSを通じて子ども犯罪に巻き込まれた事例を挙げ、ルールを守って使用するようにと強く述べられました。
最後に、各学年にそれぞれの思いを伝え、元気で新学期に会いましょうとお話しを終えられました。

◆入賞披露
〇実用英語検定試験 2級 本多宥貴 他
〇実用数学技能検定 2級 安本優太 他
 

〇校内読書感想文 最優秀賞 1A 政木陽向、優秀賞 2A 佐々木日和、佳作 2C 橋根亜弥、佳作 1B 藤坂紘平
〇英語スピーチコンテスト 1位 綿﨑真由、2位 妹尾実季
 

〇ゴルフ部 第74回国民体育大会 少年男子団体 第3位 田中愛士、第17回広島オープンゴルフチャンピオンシップアマチュアの部 第5位 田中愛士
〇卓球部 第47回全国高等学校選抜卓球大会 広島県予選 学校対抗の部 男子A級 第8位、第65回広島県高等学校新人卓球大会 学校対抗の部 第8位
 

〇テニス部 第13回中国高校新人テニス大会 男子シングルス 第3位 中島蓮翔 第5位 板垣遥
〇ボクシング部 広島県高等学校秋季新人ボクシング大会 ピン級 第2位 砂奥瑠輝人、ライトフライ級 第2位 坂野直哉、フライ級 第1位 松浦 光、バンタム級 第2位 鍋山陸人、ライト級 第1位 山本晟生 第2位 川本翔太、ウェルター級 第1位 永久優磨 第2位 沖野真大、ミドル級 第1位 山根大輝、女子フライ級 第1位 妹尾実季
学校対抗 第1位
第74回国民体育大会 少年男子ミドル級 第5位 山根大輝
 

〇少林寺拳法部 第40回広島県高等学校新人少林寺拳法大会 男子規定単独演武 第1位 若藤駿也、規定組演武 第1位 井上・蓑毛 組、女子規定単独演武 第1位 太路沙菜、
規定単独演武 第2位 吉村・嶋 組、弁論の部 第1位 多田ひかる(全国審査)、女子総合 第2位 男子総合 第3位
〇バドミントン部 令和元年度 広島県高等学校新人バドミントン大会 学校対抗戦 男子第5位 女子第5位、第43回広島市長杯バドミントン大会 男子ダブルス3部 優勝 竹中遼・中田朋希、3位 岡田一樹・坂脇 凪、男子ダブルス4部 3位 古田幹力・伊藤駿、男子ダブルス5部 3位 重信洸太・中井翔太、男子ダブルス6部 3位 木河岳大・奥本友祐、女子ダブルス3部 優勝 塩田咲希・近藤ほのか、女子ダブルス4部 優勝 大竹莉瑚・他校生徒、2位 上野萌・大久保友雅、女子ダブルス5部 3位 河角結衣・山内優奈
 

〇体操競技部 令和元年年度 広島県高等学校新体操新人大会 個人総合 第1位 東本侑也、種目別リング・ロープ 第1位 東本侑也、ロープ 第5位 池口芽生、男子団体 第2位、広島県体育協会表彰 東本侑也
〇ダンス部 第27回ひろしまダンスフェスティバル 高等学校の部 優秀賞
 

The 2nd Annual Koryo English Recitation Contest

 

Today, we did “The 2nd Annual Koryo English Recitation Contest” afternoon.  13 students participated in this contest.

The winner of this contest was Mayu Watasaki(1-E).  The theme of the speech was “Santa Claus’s White Clothes.

The 2nd winner was Minori Seo(1-D).  The theme of the speech was “My Boxing Life”.

The guest speech was Kanon Morimoto(2-A).  She talked about the benefits of learning English and Australia homestay experience.

The contest had a great success.  And we hope that the contest will continue. Thank you!

 

 

令和元年度 芸術鑑賞

本日は、団赤鬼をお迎えして「キャンディー遊園地」という劇の鑑賞をしました。

國貞校長先生から
「今日は待ちに待った1年に1度の芸術鑑賞の日。今年は劇団赤鬼による舞台、『キャンディ遊園地』です。現代に住む若者が戦時中にタイムスリップし、その時代をひたむきに生きる人達と触れ合い、どう変わっていくのか。私達の今があるのは、その時代時代に生きてきた人達のお蔭でもある。そういうことにも思いを馳せ、感謝する心を持って見てくれればと思います。」とのお話しがあり、いよいよ舞台の始まりです。


オープニング


主人公の山之内マサヒロ


憲兵が遊園地にやって来て・・・


何やら皆で相談


荒巻生徒会長より花束を


この度の舞台のリーフレット

「あっという間に時間が過ぎ去ってしまった。」これが見終わった後の偽らざる今の感想です。笑いあり、涙あり、とにかく飽きることのない濃密な時間でした。時は現代、創業80年を迎えたアメノイケミナト遊園地。通称キャンディ遊園地。ここを引き継いだのはダメンズの山之内マサヒロ。この遊園地を売り払う前日、観覧車に乗ったマサヒロはなんと1944年にタイムスリップしてしまいます。そしてそこにいたのは、若かりし頃の祖父母や遊園地を愛する従業員と常連たち。ただ、戦況厳しくなる中、遊園地の営業も次第に制限されて・・・。マサヒロを取り巻く人たちはひたむきにその時代を生きている。そんな人たちと共に過ごすうちに、マサヒロの中にも変化が。今あるこのときを誠実に生きる。互いを思いやることで生まれる深い絆。自分の命を省みず行動を起こしたマサヒロは、気づけば元の時代に戻っていた。
重いテーマを扱いつつも、随所にユーモアが散りばめられ、スピード感溢れるこの舞台は、最初から最後まで目が離せないものでした。多くのものを奪っていく戦争のことを忘れてしまっていないか。今、自分が無為な時間を過ごしていないか。できないことを誰かや何かのせいにしていないか。自分のことだけに囚われていないか。ユーモアの精神を忘れていないか…。そして、今ここにいることができることへの感謝。それは綿々と命を繋げてくれた多くの人たちへの感謝に他なりません。本当に様々な思いが胸に沸き起こった舞台でした。生徒たちの胸の中にもきっと多くのものが残ったに違いありません。劇団赤鬼のみなさん、本当にありがとうございました。今後の益々のご活躍をお祈りしています。